SACD 輸入盤

『ローエングリン』全曲 ビシュコフ&ケルンWDR響、ボータ、ピエチョンカ、他(2008 ステレオ)(3SACD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH09004
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ビシュコフの『ローエングリン』!
ボータ、ピエチョンカ、ラング、シュトゥルックマン!
バイロイトでは不可能な超豪華キャスト!


最近、充実のワーグナーが聞けないとお嘆きのワグネリアン諸氏に、PROFILから朗報が舞い込んで来ました!ビシュコフと手兵ケルンWDR交響楽団による『ローエングリン』です。2008年5月28日に演奏会形式で上演した後、エリーザベトとハインリヒ王を交代し、2週間かけて入念にセッション録音したもの。
 最大の特徴は、たいへんに豪華なキャスト!現時点で最高レベルを揃えています。タイトルロールにはボータ、そしてエリーザベトにはピエチョンカを投入。重要なオルトルートにはラング、そしてテルラムントにシュトゥルックマンと、バイロイト音楽祭じゃ絶対にできない豪華さ。もちろん、ビシュコフの指揮も充実。当代最高の布陣を揃えた『ローエングリン』です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ワーグナー:『ローエングリン』全曲

 ヨハン・ボータ(T ローエングリン)
 アドリアンヌ・ピエチョンカ(S エリーザベト)
 ペトラ・ラング(Ms オルトルート)
 ファルク・シュトゥルックマン(Br フリードリヒ・フォン・テルラムント)
 クワンチュル・ユン(ハインリヒ王)
 アイケ・ヴィルム・シュルテ(Br 伝令)
 ケルンWDR放送合唱団
 NDR合唱団
 プラハ室内合唱団
 ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
 セミョン・ビシュコフ(指揮)

 録音時期:2008年5月30日〜6月14日
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Act 1. Vorspiel
  • 02. Act 1. Scene 1. Hrt! Grafen, Edle, Freie von Brabant
  • 03. Act 1. Scene 1. Dank, Knig, dir, dass du zu richten kamst
  • 04. Act 1. Scene 2. Seht hin! Sie naht, die hart Beklagte!
  • 05. Act 1. Scene 2. Einsam in trben Tagen
  • 06. Act 1. Scene 2. Des Ritters will ich wahren
  • 07. Act 1. Scene 2. Ohn' Antwort ist ihr Ruf verhallt
  • 08. Act 1. Scene 3. Nun sei bedankt mein lieber Schwan
  • 09. Act 1. Scene 3. Wenn ich im Kampfe fr dich siege
  • 10. Act 1. Scene 3. Welch holde Wunder
  • 11. Act 1. Scene 3. Nun hret mich, und achtet wohl
  • 12. Act 1. Scene 3. Durch Gottes Sieg ist jetzt dein Leben mein
  • 13. Act 2. Scene 1. Einleitung
  • 14. Act 2. Scene 1. Erhebe dich, Genossin meiner Schmach!
  • 15. Act 2. Scene 1. Was macht dich in so wilder Klage doch vergehen?

ディスク   2

  • 01. Act 2. Scene 1. Entsetzlich! Wie tnt aus deinem Munde
  • 02. Act 2. Scene 2. Euch Lften, die mein Klagen
  • 03. Act 2. Scene 2. Elsa! - Wer ruft?
  • 04. Act 2. Scene 2. Entweihte Gtter! Helft meiner Rache!
  • 05. Act 2. Scene 2. Ortrud, wo bist du?
  • 06. Act 2. Scene 2. Wie kann ich solcher Huld dir lohnen
  • 07. Act 2. Scene 3. Im Frh'n versammelt uns der Ruf
  • 08. Act 2. Scene 3. Des Knigs Wort und Will' tu' ich euch kund
  • 09. Act 2. Scene 4. Gesegnet soll sie schreiten
  • 10. Act 2. Scene 4. Zurck Elsa! Nicht lnger will ich dulden
  • 11. Act 2. Scene 5. Heil! Heil dem Knig!
  • 12. Act 2. Scene 5. O Knig! Trugbetrte Frsten! Haltet ein!
  • 13. Act 2. Scene 5. Welch ein Geheimnis mu der Held bewhren?
  • 14. Act 2. Scene 5. Mein Held, entgegne khn dem Ungetreuen!
  • 15. Act 2. Scene 5. Heil Elsa von Brabant!
  • 16. Act 2. Scene 2. Ortrud, wo bist du?
  • 17. Act 2. Scene 2. Wie kann ich solcher Huld dir lohnen
  • 18. Act 2. Scene 3. Im Frh'n versammelt uns der Ruf
  • 19. Act 2. Scene 3. Des Knigs Wort und Will' tu' ich euch kund
  • 20. Act 2. Scene 4. Gesegnet soll sie schreiten
  • 21. Act 2. Scene 4. Zurck Elsa! Nicht lnger will ich dulden
  • 22. Act 2. Scene 5. Heil! Heil dem Knig!
  • 23. Act 2. Scene 5. O Knig! Trugbetrte Frsten! Haltet ein!
  • 24. Act 2. Scene 5. Welch ein Geheimnis mu der Held bewhren?
  • 25. Act 2. Scene 5. Heil Elsa von Brabant!

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総合評価

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「ローエングリン」は映像作品もレコードや...

投稿日:2018/11/01 (木)

「ローエングリン」は映像作品もレコードやCDも優れた演奏が多くて選ぶのに困る位だが、このSACDはベスト盤として挙げるならその最右翼になりえるだろう。オケも上手いし、歌手も揃ってるし、録音もひときわ優れた名盤だ。しかもローエングリンの名乗りのアリアでカットが無い完全全曲盤である。他の歌手は決して見栄えも悪くはないが、ボータは見た目あれなので映像の無い方がいいかもしれない。実際に声だけ聴く分には惚れ惚れするような理想的なテノールであって文句付けようもない。ピエチョンカもクリーミィな美声で実に感動的。脇もラング、シュトゥルックマン、ユン他充実してる。ただし「バイロイトでは不可能な超豪華キャスト!」というのは完全な誇大広告。このソリストのほとんどはバイロイトにも登場してるし、実際にラングもオルトルートを歌ってる数年後のバイロイトのプロダクションはフォークトを初めとした粒ぞろいで、このSACDと比べても勝るとも劣らないキャストだし、今年のバイロイトのプレニエも主役が急遽交代したにも関わらず優れた歌手ばかりだった。それはさておき、ビシュコフは昔はパッとしなかったが近年非常に練達の指揮ぶりでスケールの大きい音楽作りをするようになった。巨匠らしい風格が出てきたと思う。SACDのマルチ録音はサウンド調整が難しいのか、不自然なサラウンドでステレオで聴く方がいい場合が多いのだが、この録音は純粋に音がいいだけでなくマルチchが素晴らしい。実際に劇場で聴くようなふんわり音に包まれる感じで臨場感が最高。マイナー・レーベルだしSACDのせいで値段も高いのが難点だが、最近の音のいい録音でこのオペラを聴いてみたいというなら是非お勧めしたいSACDだ。

風とライオン さん | ZIMBABWE | 不明

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まず、誰も触れてないから一言。ローエング...

投稿日:2013/01/04 (金)

まず、誰も触れてないから一言。ローエングリンの名乗りは省略なしの長い版でして、バレンボイム盤でもそうだったものです。さて、強力なキャストを揃え、入念なセッションによる新録音で大いに期待されます。ボータの外題は美声を活かして抒情的な像であります。毅然としたヒロイックな姿ではなく、美しい歌へと傾いた感じかな。でもそれはこの演奏全体の姿勢と重なるものであります。女声陣も同様な「美しい歌」を聴かせています。低音男声陣は強力で張りのある、勇ましい歌を聴かせてくれます。すっかりベテランになったシュトルックマンがいいですね。役柄上、テルラムントは決して「オジサン」ではないのですが、ステージではローエングリンとのコントラストのためですかね、いつも「オジサン」にさせられています。シュトルックマンはテルラムントが確かに武勇に秀でたまだ若い男であることを十分に示しています。さて、最後にビシュコフ。劇場で繰り広げられるオペラというよりも、シンフォニー・オーケストラの演奏する歌入り音楽というアプローチですかねぇ。ものすごく精緻な演奏で、ことに弱音部の精妙さはこのディスクならではのもの。オケは大変美しく、コーラスも含めてよく整えられていて、その完成度の高さは見事なもの。ですけどねぇ、そこがまたやや不満でもあるのだなあ。「ドラマ」としてもっと起伏をつけて、またもう少しオケを鳴らしてもいいな(個人的趣味です)。といふことで、トータルの質の高さには大いに感心しつつも最高まではいかなかった、ってなとこです。録音は優秀。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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BBCミュージック・マガジンのAWARDS 2010の...

投稿日:2010/04/14 (水)

BBCミュージック・マガジンのAWARDS 2010のディスク・オブ・ザ・イヤーに選ばれたディスク。「SACDの本領を活かした名録音」に同感、すばらしい音響美である。SACDのマルチ録音だが、舞台の動きをとらえるマルチではなく、コンサート形式を収録しているようだ。 「弱音が過度に弱すぎて」「強音は時にうるさいくらいで」という感想の方もおられるが、それはディスクのせいではなく、リスニング環境の問題ではないか? 実際、オペラハウスに行って生演奏を聴くとき、演奏音が小さ過ぎる、うるさ過ぎると思いますか?

haru さん | 奈良県 | 不明

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