ヒトコブラクダ層ぜっと 上

万城目学

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344037991
ISBN 10 : 4344037995
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
追加情報
:
445p;19

内容詳細

万城目ワールド、ついに海を越えて世界へ!

梵天、梵地、梵人(三つ子)。その特技は泥棒、恐竜化石発掘、メソポタミア、未来予知。
彼らが向かった先(イラク)に待つものは!?

貴金属泥棒で大金を手にした三つ子の前に、ライオンを連れた謎の女が現れたとき、彼らの運命は急転する。わけもわからず向かわされた砂漠の地で、三つ子が目撃する驚愕の超展開とは!? 稀代のストーリーテラー・万城目学が挑む、面白さ全部載せの物語。アクションあり神話ありでどのページからも目が離せないジェットコースターエンターテインメント!

ありえないほど壮大 × 呆れるほど予測不能

【著者紹介】
万城目学 : 1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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梵天、梵地、梵人という名前の三つ子が主人...

投稿日:2021/07/27 (火)

梵天、梵地、梵人という名前の三つ子が主人公です。ライオンを連れた女性との出会いから、思いもよらない展開の連続です。オリンピックやら、恐竜の化石やら、メソポタミアやら、不思議だけれど、どんどん『ヒトコブラクダ層ぜっと』の世界に引き込まれました。面白い!

はれ さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    万城目 学は、新作中心に読んでいる作家です。 万城目ワールド全開、上巻は一気読みです。「ヒトコブラクダ層」までは解りましたが、「ぜっと」とは何でしょうか? 続いて、下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に🐪🐪🐪 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000609.000007254.html

  • パトラッシュ さん

    万城目ワールドは予測不能な異常事態の連続だが、今回はそのハチャメチャぶりが頂点に達した。超能力を持った三つ子が泥棒を重ねて化石を掘る山を買い、そこで脅迫されて自衛隊に入隊したらイラクに派遣され、現地で拉致されて地底世界へ連れて来られたなどという三題噺を筋の通った物語に構築する手腕は見事。並みの書き手なら単なるナンセンス小説に堕してしまうところを、次は何が起こるのかと読者を夢中にさせるページターナーの技術では随一だろう。意味不明な文章を書くのが純文学と思っている面々は、本書を読んで出直せと言いたい。(続く)

  • のぶ さん

    4年ぶりの万城目作品は、上下巻900ページを超える大作で、まだ上巻を読む限りで、どんな方向に進むのか分からないが、万城目ワールド全開の物語のようだ。三つ子の梵天、梵地、梵人による冒険談。泥棒、恐竜化石発掘を繰り返していたが、ある時ライオンを連れた謎の女が現れ、ヒトコブラクダ層を捜せとの言葉を残して去る。三人そろって自衛隊に入隊し、PKOとしてイラクに送り込まれる。そこで目的を果たすことになる(のだと思う)この三人の掛け合いが面白い。下巻ではどんな展開が待っているのか楽しみだ。全体の感想はその後で。

  • 美紀ちゃん さん

    三つ子の梵天、梵人、梵地。 特殊な能力を持っている。 リムジンで表れた謎の女は? 3人の1番の望みは? なにこれ、 面白い。 三つ子の能力すごいし、 ライオンを連れてる女の人の青いコートは、毛皮じゃなくラピスラズリの繊維で作ったって どういう? 上巻は、445ページあるが、どんどん面白くなる。 すごすぎる! 万城目さんの話はファンタジーっていうことでいいですか?

  • ウッディ さん

    隕石の衝突で両親を亡くした梵天・梵地・梵人の三つ子の三兄弟は、特殊能力を生かして強盗を行い、手に入れた金で山を買い、長男梵天の夢であった化石発掘を始めるが、謎の女の導きで自衛隊に入り、イラクに派遣され、メソポタミア文明の幻の都を発見する。あらすじを書いていても何のことか全くわからない万城目さんの奇想天外ワールド全開の作品でした。面白くないわけではないのに、なかなか頁が進まず、やっと上巻終了するも、下巻はもっと長い。ここまで広げた大風呂敷をどのように畳むのか、まだまだ苦難の道が続きます。

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万城目学

1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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