ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行 中経の文庫

下川裕治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046013002
ISBN 10 : 4046013001
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
382p;15

内容詳細

62歳のバックパッカー、ユーラシアを駆ける。シンガポールからロシア領ムルマンスクまで、ユーラシアを鉄道で縦断。ミャンマーでは乱気流に呑まれた飛行機のように揺れる列車に悩まされ、極寒のモンゴル草原ではローカル駅に佇む物売りおばさんの売りあげに思いを馳せる―。かつて中国からロシアへ茶葉を運んだ交易路「最後のシルクロード」を辿りつつ、ユーラシアの果てを繋いだバックパッカーの鉄道紀行。

目次 : 第1章 最南端駅からアジアの風に吹かれて北上千九百二十キロ―シンガポールからバンコクへ/ 第2章 ようやく開いた土煙の国境道三百四十キロ―バンコクからダウェイへ/ 第3章 激しい揺れとダニにやられるミャンマー列車千六百八十キロ―ダウェイからムセへ/ 第4章 茶葉を追いつつ中国縦断五千百八キロ―瑞麗から北京へ/ 第5章 マイナス二十度の草原を北上、千七百三十五キロ―北京からスフバートルへ/ 第6章 寝ても覚めてもタイガのシベリア。最北端駅へ七千九百五十三キロ―キャフタからムルマンスクへ/ 附章 万里茶路を行く

【著者紹介】
下川裕治 : 1954年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経てフリーに。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビュー。アジアと沖縄を中心に扱った著書多数

中田浩資 : 1975年、徳島市生まれ。大学休学中の1997年に渡中。1999年までの北京滞在中、通信社にて報道写真に携わる。帰国後、会社員生活を経て2004年よりフリー。旅写真を中心に雑誌、書籍等で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ryuetto さん

    ユーラシア大陸を最南端駅から最北端駅まで列車で旅した記録。正確には、列車で通過できない箇所もあるし、寄り道もあるけど、その分だけ読み応えがあって、面白かったです。 道というのは、流通のためにあるんだなあ。と改めて思う。中国からモンゴル経由でロシアに続く流通ルートがあったのは、初めて知ったし、お茶に関する蘊蓄を色々語ってもらったのは勉強になりました。 あと、ミャンマーのジャンピングトレインの話が印象に残りました。列車が飛び跳ねるほどガタガタの老朽車が現役で走っているなんて、さすがに衝撃でした。

  • ジュースの素 さん

    文庫書下ろし。下川さんの本はほぼ読んでいるが、これは珍しくもユーラシアの鉄道を縦に乗り尽す紀行。アジア南端のシンガポールからロシア領のムルマンスクまで。当然幾つかの国を経由するが、国によってこうも鉄道事情、そして管理事情が違っているのかと可笑しくなったりヤレヤレと思ったり。茶の専門家である須賀努氏が同行。奇しくも この行程はかつて茶を始め物流の道、つまりシルクロードの一つであったそうで呼和浩特から北へはラクダでの交易が盛んだった。中国➡モンゴルへは私も鉄道利用をしたので状況がよく理解出来た。

  • 秋乃みかく さん

    ★★★★☆ 以前同じ著者のユーラシア大陸横断の鉄道旅を読んだけど、今度はシンガポールからロシア・ムルマンスクまでの大陸縦断鉄道旅。ロシアに至るお茶の道も興味深かったけど、やっぱり一番印象に残ったのはミャンマーの鉄道。これはなかなか凄まじい(笑)皆さんお疲れさまでした(^^)

  • midnightbluesky さん

    なんでこんなタイトルにしてしまったんだろう。素晴らしい内容なのに、タイトルセンスでマイナスになってしまっている。下川さんの著書は、最近「え〜っっ?」って思うようなタイトルばっかりだから、なんとか改善してください。(願)

  • kotetsupatapata さん

    星★★★☆☆ 以前ロシアからポルトガルまでユーラシア大陸を鉄道で"横断"した氏が、今度はシンガポールからロシア(北極圏)までを"縦断"する紀行文 それにしてもミャンマーの鉄道の旅は想像に絶する凄さ(^^;) 途中中国〜モンゴル〜シベリアは茶葉の輸送に用いられたルートで、その話も満載 茶葉ルートの終点であるサンクトペテルブルクで飲んだ紅茶がインスタントだったのは笑えました(*^_^*)

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人物・団体紹介

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下川裕治

1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、アジアや沖縄をメインフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。週末アジア旅、長距離鉄道旅行、旅行指南書など、旅のテーマ

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