週末ちょっとディープなタイ旅 朝日文庫

下川裕治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022618948
ISBN 10 : 4022618949
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;15

内容詳細

タイ料理とタイ中華料理はどう違う?バスやタクシーはもう不便な乗り物?軍事政権が飲酒や風俗をとり締まり、清廉潔白なイメージを演出しようとするなか、国王死去の報が国中を駆け巡った。そしてバンコクの先へ。各駅停車に揺られて、音のないラオスの田舎に迷い込む。

目次 : 第1章 「日本人好みのタイ料理」はタイ料理じゃない?―タイ中華料理に染まるフードコート/ 第2章 裏の交通機関が市民の足というバンコク―パープルラインに乗ってチャオプラヤー川を越える/ 第3章 清廉さをアピールする軍事政権のうさん臭さ―国境で嘆く不法就労の日本人たち/ 第4章 プミポン国王の死去。喪はやはりタイ式だった―バンコクの中間層が黒服狂騒曲を生む?/ 第5章 タイ国鉄に乗りまくってわかる「遅れ」の正しい理由―一泊千バーツ前後。地方の老舗ホテルの味わい/ 第6章 タイとベトナムを嫌い、ラオスが近づいた中国の怖さ―ラオス人が自国の空港のように使うウドンターニーの空港/ 第7章 音のないラオスの村はビエンチャンから北に一時間半―ルアンパバーンはバックパッカーの聖地への入口

【著者紹介】
下川裕治 : 1954年長野県生まれ。旅行作家。慶應義塾大学を卒業後、新聞社勤務を経て独立。90年、『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている

阿部稔哉 : 1965年岩手県生まれ。フォトグラファー。東京綜合写真専門学校卒業後、「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥 さん

    週末に読書でちょいとディープなタイ旅行を楽しみました。タイトル通りにほんの数日のパック旅行では知ることができないちょいとディープなタイ事情。さすが旅行作家の大御所、下川さんですね。タイは仕事で何度か行きましたが、2014年のクーデター以降はご無沙汰。軍事政権によって賄賂文化が払拭されてクリーンなイメージになったけど、そのぶんある意味なあなあなタイの良さも失われているらしい。プミポン国王崩御の際のタイ国民がとっていた行動など非常に興味深い。今度は仕事でなくて行ってみたいなぁ。★★★★

  • ryuetto さん

    タイ旅とあるけど、ラストの方ではラオスについても解説があった。いつもながら、それぞれの国の状況を丁寧に説明してくれて、勉強になります。 今回の本では、タイの乗り物として、あまり日本人一般には知られていないバイクタクシーについての説明と、現在の軍事政権についてと、プミポン国王の喪に服しているバンコクの様子など、いろいろ書かれていて読み応えがありました。 どんどん中国が入り込んでいるラオスの状況はちょっと怖い。しかし、どんな国なのかとちょっと興味は持ちました。

  • いっちょらるれ〜 さん

    下川さんのセンチメンタルな文章が恋しくて・・・ 下川さんのような旅行はできないけれど憧れます。でもタイでは列車の旅は困難だと痛感させられましたせめてバンコクからアユタヤまで列車で行ってみたいものです。

  • niz001 さん

    食半分って所。『タイ料理』で一括りに認識してたけど、タイ料理とタイ中華料理に分類できるのか。

  • Kazyury さん

    下川さんのアジアモノは3冊目。タイトルに違わず、バンコク市民の食事情の変化、裏交通網と正規交通網の関係やローカル鉄道、軍事政権とラーマ9世崩御の際の服喪など、現地に近いディープな目線。 観光地の紹介では知り得ない現地の空気感が、異国であることを強く意識させる。 特に、軍・タクシン派・非タクシン派の微妙な鼎関係や、直接は国境を接していない中国の影響力、崩御に対する市民の反応が興味深い。もっとも、旅行本というよりは現地レポートに近い雰囲気。 あと、国境を接するラオスへの中国の植民が触れられているのが生々しい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

下川裕治

1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、アジアや沖縄をメインフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。週末アジア旅、長距離鉄道旅行、旅行指南書など、旅のテーマ

プロフィール詳細へ

下川裕治に関連するトピックス

  • ソウルを温かく見つめる週末 日本の隣国・韓国。その首都ソウルを旅行作家・下川裕治が旅をしながら独自の視点で見つめた『週末ソウルでちょっとほっこり... HMV&BOOKS online|2015年07月24日 (金) 18:41
    ソウルを温かく見つめる週末

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品