週末ちょっとディープなベトナム旅 朝日文庫

下川裕治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022619211
ISBN 10 : 402261921X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;15

内容詳細

20年前のトラブルを思い出しながらハノイのロンビエン橋を渡る。ホーチミンではベトナム人のフォーへのこだわりに触れ、大音量のデタム界隈でアジアのエネルギーに脱帽。陸路で国境を越えてカンボジアへ。工業団地で変わる村。利権に揺れるアンコールワット…。

目次 : 第1章 ハノイ―老朽化したロンビエン橋に漂うベトナム戦争のにおい/ 第2章 フォー―突きつけられる絶対味覚という難問/ 第3章 デタム界隈―世界一のバックパッカー街のベトナム人たち/ 第4章 ダラット―歴史のない街の居心地のよさ/ 第5章 ダラット高原―空間移動した菊農家のベトナム/ 第6章 ベトナムからカンボジアへ―国境で出合うゆるさを装う狡猾さ/ 第7章 カンボジアの村―工業団地が村に伝える高度経済成長/ 第8章 アンコールワット―夕方からは入場無料のカンボジア人世界が広がる

【著者紹介】
下川裕治 : 1954年長野県生まれ。旅行作家。慶應義塾大学を卒業後、新聞社勤務を経て独立。90年、『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている

阿部稔哉 : 1965年岩手県生まれ。フォトグラファー。東京綜合写真専門学校卒業後、「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • きのぴ さん

    10月にベトナムに行く予定なので読みました。今までも2回行ったことがあって好きな国です。印象的だったのは、ベトナム人の味覚の鋭さについて書かれた部分。フォーを注文する際に、脂を抜くかそのままか、もやしは茹でるか生かなど、細かな注文が入るのには驚いた。後半はカンボジアについても書かれていて行きたくなりました。若いパワーに満ちたベトナムのこれからが楽しみです。

  • ryuetto さん

    ベトナムとカンボジアを旅した記録。高度経済成長の著しい両国の様子を丁寧に描いてくれた。特に電気も通っていないようなカンボジアの小さな村に、道路が通り、工場が作られ、収入が増えて、だんだん店ができてきて、人々の生活が変化していく様子を観察した記録が興味深かった。

  • Yasutaka Nishimoto さん

    たまに読むと、のんびりできる著者の本。ベトナムもビザが変わったり、国内の移動手段が変化してきたり。ホーチミンしか行ったことがないので、ほかの場所にも行ってみたくなる。

  • おとん707 さん

    以前読んだ同じ著者の「週末ベトナムでちょっと一服」の続編的な本。前書から4年経っているそうだが、4年でも間隔が空きすぎているというのが著者の実感らしい。そのくらいベトナムは変わりつつあるのだと。前書もそうだが題名からイメージするような観光案内的本ではなく、「ちょっとディープな」どころか、かなり深い旅人の心の内を語る紀行文になっている。出版企画の旅だからバックパッカーの旅というわけではないが、著者の興味の対象は今でもバックパッカー的なんだろうと思う。後半はカンボジアの旅になるが、これも印象的だった。

  • gokuri さん

    ベトナム旅行のお供にとおもって購入。現地の観光案内とは違い、何度もべトナム、カンボジアに通っている著者の率直な感想が綴られている。旅行記というよりは観察記といった感じで、経済は発展をしてきた村の様子がつぶさに示される。東南アジアの中国の進出状況が読んでいて気になってきた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

下川裕治

1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、アジアや沖縄をメインフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。週末アジア旅、長距離鉄道旅行、旅行指南書など、旅のテーマ

プロフィール詳細へ

下川裕治に関連するトピックス

  • ソウルを温かく見つめる週末 日本の隣国・韓国。その首都ソウルを旅行作家・下川裕治が旅をしながら独自の視点で見つめた『週末ソウルでちょっとほっこり... HMV&BOOKS online|2015年07月24日 (金) 18:41
    ソウルを温かく見つめる週末

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品