週末バンコクでちょっと脱力 朝日文庫

下川裕治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022617569
ISBN 10 : 402261756X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;15

内容詳細

金曜日の仕事を終えたら、最終便でバンコクへ。南下する飛行機のなかで、せわしない日常を、やり残してきた仕事のノルマを、すべて忘れよう。朝の屋台、運河巡り、歩道のフードコート、川沿いで飲むビール、早朝のマラソン大会。心も体も癒される、ディープな週末バンコク旅。

目次 : 第1章 日本からバンコクへ―北回帰線通過を飛行機の座席で祝う/ 第2章 空港から市内へ―タイ式倫理観が漂うタクシーは正しくぼる/ 第3章 ホテル―中級者向きホテルバンコクにようこそ/ 第4章 運河と寺院―バンコク最後の運河タクシーじいさん。そして九寺めぐり…/ 第5章 道端夕食―歩道のフードコートで孤独のグルメ/ 第6章 酒場―いつも土の匂いのタイフォーク。レインツリーの二十年/ 第7章 早朝―朝飯前のバンコク式マラソン。「ゆるゆる」の一時間三十七分/ 第8章 最後のテーブル―アジアティックから川沿い食堂。最後は川風に吹かれたい/ 第9章 バンコク在住者が提案する週末バンコク

【著者紹介】
下川裕治 : 1954年長野県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、新聞社勤務を経て独立。90年、『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている

阿部稔哉 : 1965年岩手県生まれ。フォトグラファー。東京綜合写真専門学校卒業後、「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    著者の下川裕治氏にとっては、自家薬籠中のバンコク案内。もっとも、今では彼の初期の頃のスタイル、すなわち貧乏旅行者としてのそれではない。とはいっても、一般の日本人旅行者のそれでもない。彼はタイ語を活かして、中級ホテルを利用する。本書にも指摘があるが、多くの外国人旅行者は高級ホテルに泊まるか、あるいはバックパッカー宿に泊まるかのどちらかで、中級のあたりがすっかり抜け落ちている。しかもバンコク自体が高度成長を経て、すっかり様変わりもしたようだ。それでも、やっぱり行間からは、まったりゆったりしたタイの情景が漂う。

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    『週末バンコクでちょっと脱力』(下川裕治・著、阿部稔哉・写真/朝日文庫)を読了。 中級者向きロングステイのためのホテルの案内は参考にしたい。巻末にバンコク在住者の寄稿がある。これがなかなか興味深い。やはり市場の活気がイイ。メークローン駅にあるタラート・ロムフーブ(折りたたみ傘市場)は行ったが、百年市場には行っていない。ここはぜひ訪れてみたい。ありきたりだがマンダリンオリエンタルホテルには一度泊まってみるべきかな。持って行く本は『サヨナライツカ』だな。

  • mr.lupin さん

    下川さんの著書はこれで2冊目。今回はタイ、バンコクの話。ガイドブックじゃないけど、ゆる〜くバンコクの魅力を紹介してる感じ。表紙の写真に惹かれて読んだ1冊でした。☆☆★★★

  • おいしゃん さん

    このシリーズ、ほんと行きたくなる!

  • ひで爺ィ@伊豆甘夏納豆売り/MMM団/スパイの弟 さん

    またタイに行きたくなっちゃったなぁ〜。

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下川裕治

1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、アジアや沖縄をメインフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。週末アジア旅、長距離鉄道旅行、旅行指南書など、旅のテーマ

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