いやいやえん 福音館創作童話シリーズ

中川李枝子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834000108
ISBN 10 : 4834000109
フォーマット
出版社
発行年月
1982年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,177p

内容詳細

元気だけど、わがままできかんぼうの保育園児のしげるが主人公の童話集。しげるたちが積み木でつくった船でクジラをとりにでかけるお話や、山のぼりで山の果物を食べすぎてしまうお話、赤いバケツをもって保育園にやってきた小ぐまの話など、全部で7つのお話がはいっています。表題作『いやいやえん』では、なんでもいやだ、いやだと駄々をこねるしげるが、「いやいやえん」に連れてこられます。「いやいやえん」とはいったどんな園なのでしょうか?

読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    「ちゅーりっぷほいくえん、くじらとり、ちこちゃん、やまのこぐまちゃん、おおかみ、山のぼり、いやいやえん」の7話。 くじらと仲良くできたのはよかった。こぐまのこぐちゃんと一緒に遊べたのはよかった。たいへんな話もあったけど、なんとか無事に最後まで来た。子どもに考えたり、感じたりするきっかけを作ろうとしている。

  • らったった さん

    少し長い絵本の短編集のようなものです(^^)170頁位あります。驚いたのが初版1962年!!その年は確かビートルズがデビューした年です。世代を越えて読み継がれています。このように昔の本を2016年の今を生きる人たちが読んでいると思うと、何だか嬉しい気持ちになります(*^^*)

  • ぶち さん

    現実と空想が入り混じった魅力的な作品世界です。 でも、載っているお話は全て実話らしいです。だからこそ、空想と現実を行き来する幼い子供たちの世界観は作りものではなく本物なのです。 主人公が冒険に出ると、賢くなったり、いい子になったりして帰ってくるというのが、普通の物語ですが、ここに載ったお話では、主人公は少しもお利口になりません。ワガママなままです。そこが凄いんです。現実の世界ではどんな冒険をしても、みんなそのまんまなんですから....教訓めいたお話や教育的なお話は、本をつまらなくしてしまいます。

  • miyumiyu さん

    小学生の頃大好きで、どこ行くにも一緒だった本。読みたいと言う小2の次女に買ってあげ、何十年ぶりかの再読。中川李枝子さんのお話は、本当にワクワクする。子供への愛に溢れている。しげるの悪戯や、子供同士のやりとりがリアルで、次女も読みながら笑っていた。くまのこぐちゃんも、おおかみも、小鬼もかわいくて愛しい。何十年たっても、やっぱり大好きな本。

  • yanae さん

    自分が子供の頃読んだけど、すっかり忘れていて子供に読み聞かせ。ちゅーりっぷ保育園に通うわんぱくしげるのちょっと不思議な日常を描いた作品。思いの外ファンタジーというか、例えばしゃべるこぐまが保育園に通ってみたり、つみきでつくったふねで鯨を見に行ったり。不思議なお話。年長の息子はまだ不思議な世界観を理解できてなくて、しげるがするいたづらとか、昔ながらの表記(ブラシがブラッシ)とかに大爆笑。感想までは聞けなかったけど、不思議と一日一話、最後まで聞いてくれました。もう少し大きくなったらどう思ったのか聞いてみたい。

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人物・団体紹介

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中川李枝子

1935年、北海道生まれ。東京都立高等保母学院を卒業し、1972年までみどり保育園に主任保母として勤務。保育園の子どもたちから着想した『いやいやえん』で厚生大臣賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞。『ぐりとぐら』シリーズは15か国語に翻訳され世界中で読み継がれるベストセラーに。

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