人間失格 3 ビッグコミックス

伊藤潤二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098600564
ISBN 10 : 4098600560
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月30日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
太宰治 ,  
追加情報
:
200p;19

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読書メーターレビュー

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  • 吉田あや さん

    疑うことを知らず、一途に信頼を寄せていた人から裏切られ、疑心の芽生えから心を崩していくかつては清らかだった少女。自分で傷付け追い詰めておきながら、煩わしくなり捨てさり、薬に溺れ、あとに残るのは犯した罪の重みのみ。原作以上に悲惨の一途を辿る主人公はまさに無惨を通り越して怪談の領域。ラストのオリジナルな展開は、心が枯れゆくような穏やかな地獄で、苦しくも美しくもあり、ただコミカライズすることに留まることなく、伊藤さんの世界が見せてくれるその先は圧倒的! 凄まじいまでの傑作。

  • Bugsy Malone さん

    苦しい。今は只々、そう感じることしか...出来ない。

  • すぱちゃん@失敗することよりも、 挑戦しないことのほうが、格好悪い さん

    流石ホラー漫画の第一人者、禍禍しい。以前、古屋兎丸の漫画化したものも読んだが、伊藤潤二のほうが描ききっていておぞましく、古屋はあとがきで、大庭の最後の絶望迄は描けなかったと書いていたが、そういう意味で、両方を読んでみても良いと思う。ある意味、身につまされる内容なので、時々、再読している。

  • Vakira さん

    最終巻。葉蔵、自殺未遂から〜の、モルヒネ中毒となってしまう。合格とは世間からレッテルを張られる事。狂人というレッテル⇒「狂人合格」そして失うものは「人間」という人格。よって「人間失格」。しかし、快楽を欲する弱さ、そして罪の重さに耐えきれない弱さと苦悩、これはもう充分人間くさい。快楽は生に対する執着心だし、人間こそが罪を感じることが出来る動物だ。人間の業を恐れながらも人間失格という道化を装う、実に人間くさい人間合格な葉蔵青年でした。伊藤潤二解釈版「人間失格」もお気に入りとなりました。

  • たまきら さん

    そうきたか!ストーリーの飛躍、息をのむ三巻です。フリーダ・カーロの腐敗した背景を思わせるグロテスクな植物の壁には心底ゾッとしました。男と女の業、どこか滑稽な、陳腐な愛。最終章は道化たちのカーテンコールといった感じでした。いやはやすごい作品でした…。

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