CD

営業中

前野健太

基本情報

カタログNo
:
ROCD0006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

前野健太の新たな“歌遊び”の世界へ。

シンガーソングライター 前野健太 8作目のオリジナルアルバム。前野健太の真髄がそこかしこに滴る、珠玉の作品の完成!


シンプルな歌の中に、情景が浮かび上がり、現在、過去、未来へと風を吹かせる。街を歩いて歌を拾ってきた前野健太が、その軌跡を辿るように、音と言葉を丁寧に、遊ぶように、紡いだ珠玉の作品が完成。

心が動いた風景、情景を、スケッチ、あるいは写真を撮るように、淡々と記録していく。花、人間、蝉、祭り。喫茶店でうたた寝する店のママ、居酒屋の大将。レース後の競輪場の夕焼け、ぬるくなったビール。 肯定するでも否定するでもなく、ただ風景に身を委ねるように綴られた言葉たち。削ぎ落とされ、フラットになった歌声が歌詞の世界を余すことなく伝えてくれる。

カバージャケットにも使われている真っ赤な営業中の旗は、前野撮影による1枚の写真だ。「営業中」という言葉に込めた思いはいかに。小さな小さな歌が13曲。耳を澄ますと街が広がる。

讃美歌のようなシンセと “ 寝ながらメガネをかけるとメガネは壊れるよ ”という歌詞が絡み合う「寝ながらメガネ」ではじまる今作。古いキーボードのリズム音に、生ドラムが重なり、夏の夕立のワンシーンを切り取る、歌謡メッセージソング 「言葉たちよ」 。雨の喫茶店 「マイ・フォーション」 でのワンシーン。店のママはうたた寝し、窓の外は雨が降りつづく。居酒屋の大将を楽しいリズムで讃える「ながた屋の大将」 。切り取られた夏のけだるい街の風景は、「スウェットにサンダル」 姿で歩く人たちに平和を重ね、静かなピアノ、蝉の羽化に 「いのちのよろこび」 を歌う。溢れかえる情報に “ ゴメン! ” と叫び、ただ耳を澄ますと夏の音。マエケン節フォークロック 「ニュースはゴメン!」 。たった一瞬の梅雨のバス停劇場 「バス停のにのうで」 で聴かせる伸びやかな歌。“生きのびることは 美しいことじゃない”。夏の終わりの街の夜、生存競争の先に 「サルスベリの花」 が咲く。“ サヨナラは言ってない サヨナラの意味がわからない ” 女心をアコギのカッティングが助長させる「さよならは言わない」 。がんばりすぎ、まじめすぎな、人間たちにエール。もっと、適当でいいんじゃないかと「朝霞台」では静かに熱く歌う。風にたなびく真っ赤な「営業中」の旗。あれは歌であり人間の営み。手拍子をすれば、体が動き出す。そして最後に「温泉町の恋」が滴り落ちる。流れる川、情念、喧嘩祭り。日本の風景が静かに燃えている。

時代とそりが合わなくても、流行りについていけなくても、その人だけの感動を大切に。時代に取り残された店のような前野健太の歌たちが、そんなメッセージと共に、あなたをいつでも待っている。


<収録内容>
1.寝ながらメガネ
2.言葉たちよ
3.マイ・フォーション
4.ながた屋の大将
5.スウェットにサンダル
6.いのちのよろこび
7.ニュースはゴメン!
8.バス停のにのうで
9.サルスベリの花
10.さよならは言わない
11.朝霞台
12.営業中
13.温泉町の恋

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. 寝ながらメガネ
  • 02. 言葉たちよ
  • 03. マイ・フォーション
  • 04. ながた屋の大将
  • 05. スウェットにサンダル
  • 06. いのちのよろこび
  • 07. ニュースはゴメン!
  • 08. バス停のにのうで
  • 09. サルスベリの花
  • 10. さよならは言わない
  • 11. 朝霞台
  • 12. 営業中
  • 13. 温泉町の恋

ユーザーレビュー

総合評価

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