CD

おとぎ歌劇『ドンブラコ』全曲 宇野功芳&アンサンブル・フィオレッティ

北村季晴

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKCC3023
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
24ビット

商品説明

宇野功芳入魂、百年を経て完全に蘇った幻オペラ
北村季晴:おとぎ歌劇『ドンブラコ』全曲


北村季晴という人はすごい才能の持ち主だったのだ。瀧廉太郎より7歳年上の彼だが、理屈っぽくない単純さの中に無限の内容を秘めているように思う。――宇野功芳

明治45年 (1912年)に発表された北村季晴(きたむらすえはる)の『ドンブラコ』は日本最初のオペラと言われています。桃太郎に基づくこの作品は、当時非常な人気を博し、かの宝塚歌劇団第1回公演 にも採用されたほど。
 その幻のオペラが、人気音楽評論家で指揮者の宇野功芳と手兵アンサンブル・フィオレッティにより、およそ100年ぶりに再現されました。
 宇野氏はこの作品をご存知なかったそうですが、楽譜を読んですっかり惚れ込み、その後は楽譜を常に持ち歩いて研究するという熱の入れよう。約1年の猛練習を経て録音に望まれました。それも一切の変更もカットもなく作曲者の指示に忠実というこだわりぶり。さらに作品中の木遣りを宇野氏自身が歌っているのも驚愕。さらに削除可とされる語りのみの第4場も再現。鬼が島の戦闘シーンを、フィオレッティのメンバーが某国ニュース風にボルテージ高く弁じているのも聴きものです。
 桃太郎の話が親しみやすいメロディに乗って展開されますが、テンポの良さと人を惹きつける効果に満ち、一気に聴かせてしまいます。宝塚を彷彿させる女声のみのピュアな声がおとぎ話の世界を創造しています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・北村季晴:おとぎ歌劇『ドンブラコ』全曲
 アンサンブル・フィオレッティ
  桃太郎:岡島 由起子(ソプラノ)
  婆、雉子山拳蔵:森 康子(ソプラノ)
  爺、真白野猿之助:平木 郁子(アルト)
  犬野腕三郎:杉林 良美(アルト)
 佐藤和子(ピアノ)
 高柳未来(オルガン)
 西田克彦(ホルン)
 宇野功芳(指揮、木遣り)

 録音時期:2008年1月6日
 録音場所:川口リリアホ−ル
 録音方式:デジタル[192kHz 24bit](セッション)

内容詳細

日本最初の歌劇「露営の夢」(1905年初演)を作曲した北村季晴による「ドンブラコ」(1912年初演)の初録音。伴奏はほぼピアノのみで歌唱(女声のみ)も簡素だが、童謡や古謡を多数用いた曲調は親しみやすく驚くほどに新鮮。充実のブックレット付きで資料的価値も高い。★(友)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第一場 第一段 桃太郎生ひ立ちの段
  • 02. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第一場 第二段 桃太郎門出の段
  • 03. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第二場 出征途上の場(犬猿雉勢揃ひの段)
  • 04. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第三場 鬼が島海上の場(鬼が城討ち入りの段)
  • 05. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第四場 鬼が島城内の場(活弁のみ)
  • 06. おとぎ歌劇「ドンブラコ」(全曲) 第五場 桃太郎故郷の場(凱旋歓迎の段)

ユーザーレビュー

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 文化庁芸術祭受賞作品。受賞理由にもある...

投稿日:2010/01/19 (火)

 文化庁芸術祭受賞作品。受賞理由にもあるように、一部マニアの為ではなく一般の人にも分かり易く、なおかつ当時の雰囲気を残しつつ楽しめるというのは、的を得た批評だと思います。  全曲も聴かないで部分部分を試聴して学芸会のようだ、と言っても始まりません。50分を飽きることなく一気に聴き通すことができ、何度も聴いているうちに時間が経つのを忘れてしまうくらいに、楽しい作品であると言えるのではないでしょうか。

Take さん | 富山県 | 不明

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試聴してみたが、こんな「幼稚園のお遊戯」...

投稿日:2009/07/18 (土)

試聴してみたが、こんな「幼稚園のお遊戯」のような曲を買う人がいるのだろうか?

カバポチ さん | 神奈川県 | 不明

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