ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術

及川眠子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845632671
ISBN 10 : 4845632675
フォーマット
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
223p;22

内容詳細

目次 : ■及川眠子流作詞術: “基礎”を理解しよう / ■Chapter 1: 基礎編 「淋しい熱帯魚」 Wink / ■Chapter 2: 初級編 「東京」 やしきたかじん / ■Chapter 3: 中級編(1) 「十年経てば」 木島ユタカ / ■Chapter 4: 中級編(2) 「絶対!Part2」 早坂好恵 / ■Chapter 5: 上級編 「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」 高橋洋子 / ■高橋洋子インタビュー: 「歌い手」から見た、及川眠子の歌詞の“魅力”とは? / ■及川眠子全作品リスト

【著者紹介】
及川眠子 : 作詞家。1960年2月10日生まれ、和歌山県出身。1985年、三菱ミニカ・マスコットソング・コンテスト最優秀賞作品、和田加奈子『パッシング・スルー』でデビュー。Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』(89年度日本レコード大賞受賞)、『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌『残酷な天使のテーゼ』(2011年JASRAC賞金賞受賞)等ヒット曲多数。数々の歌い手に詞を提供するとともに、ミュージカルの訳詞や舞台の構成、CMソング、アーティストのプロデュース、エッセイやコラム等の執筆や講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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作詞家志望ではないが、ちょこちょこ載って...

投稿日:2021/07/10 (土)

作詞家志望ではないが、ちょこちょこ載ってるコラムを読むだけでも面白い。宇多田ヒカル「Automatic」の、当時で考えれば新しいリズムの取り方など、作詞家ならではの視点が学びになる。「な♪♪なかいめの〜」思わず『Automatic』聴いちゃうよね〜〜

コレット さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • えな さん

    WinkやCoCo、やしきたかじん、高橋洋子。。。900以上の作詞をしてきた彼女の、作詞に向けた指南書。 歌った時の歌いやすさを重視し、本人も歌いながら作っている。柔らかい印象にしたいときは○行を、とかテクニックも紹介しつつ、でも結局は沢山書いて書いて書きまくることや何度でも直しを入れる気概が大事ってことかな。 主目的だった制作時の秘話がかなり楽しくて。「残酷な〜」は元々は「少年よ凶器になれ!」だったのか。早坂好恵!懐かしい!!巻末の作品一覧はあんな人にも楽曲提供してたのかーと感嘆。カラオケ行きたくなる。

  • ぶるこ さん

    Winkの愛が止まらないを聴いたらどハマりしてしまって、淋しい熱帯魚のような曲の歌詞はどう作られているんだろうと作詞家が気になり、手に取りました。クリエイターとしての真摯な姿勢や考え方が面白かったのと、単に言葉のセンスがいいだけじゃいい詞は書けないと知り、目から鱗でした。

  • ゲットアップウィズイット さん

    職業作詞家の凄味をひたすら見せつけられた。作詞に興味がある人はもちろん、ポップミュージックが好きな人も楽しめる本だと思う。音楽はこうして作られるんだという面白さと音楽が好きで音楽に携わり続けてきた喜びが描かれている。もちろん実際的な技法も盛りだくさん。世の中には自分の書く「詞」を「詩」と呼ぶ人もいるけど、本書では「詞」は一貫して「詞」と書かれているところに作詞家としての自負を感じた。メロディやリズム、歌手の個性と組み合わせるとからこそ詞は詞なんだと思う。世代的にWinkのこと全然知らないけど興味が湧いた。

  • はるにゃん さん

    音楽に特に関心が無く、自分で作詞する予定もない。だからこそ、作詞という行為がどうやって行われているのか気になったので購入。フレーム→ボックス→具体的な作詞、という一連の流れを知れて面白かった。また、曲や詞の良し悪しについても色々書いてあり、最近は音楽を聴く時に新しい視点(耳点?)を持って聴けるようになって、ちょっと楽しい。後半は超人的なことばかり書いてあって半分ぐらい理解できなかった(自分に譜面の知識がないせいもしれないけど)。「残酷な天使のテーゼの詞を書くのは簡単、誰でも書ける」は絶対に嘘だと思う。

  • ろんぐ@銀河連邦共和国 さん

    「作詞・作曲のやり方」みたいな本がたくさんありますが、それらの本とこの本が一線を画しているのは、多くのヒット曲を生んだ及川眠子さんが自分の作品を解説しながら使っているテクニックや考え方を惜しげもなく披露しているところ。 他の本は「サビにはア、オなどの開いた音の言葉を使うと良い」みたいなことしか書いてなくて上っ面だなぁとおもっていました。しかし及川さんは真似できるものならやってみろ!とのごとくなぜここの言葉はこうなのか細かく書いています。 作詞をしてみたい、していると言う人は読んだら勉強になると思います。

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人物・団体紹介

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及川眠子

1985年三菱ミニカのマスコットソング『パッシング・スルー』で作詞家デビュー。Winkの『淋しい熱帯魚』や『愛が止まらない〜Turn It Into Love〜』等多数のヒット曲を手掛ける。著書に『破婚:18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間』(新潮社)、『ネコの手も貸したい及川眠子流作詞術』(

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