凱歌の後 講談社文庫

塚本青史

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発行年月
2008年01月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062759441
ISBN 10 : 4062759446
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
15cm,469p

内容詳細

宿敵・項羽を滅ぼし、戦国の乱世を征して、漢王朝を開いた男、劉邦。天下をとった彼が、真っ先に考えたのは、漢建国に力を尽くした功臣たちを抹殺することだった。謀反を恐れ、血の粛清を行ったのである。劉邦が子を産ませた姫妾たちは、寵愛を得るため鎬を削る。劉邦と、彼を取り巻く9人の運命を描く。

【著者紹介】
塚本青史 : 1949年、倉敷市生まれ。同志社大学卒業。印刷会社勤務の傍らイラストレーターとしても活躍。’96年『霍去病(全二巻)』(河出文庫)で小説デビュー。その後『白起』(同)、『呂后』(講談社文庫)を発表。現在は執筆に専念。現在、塚本邦雄創刊歌誌『玲瓏』の発行人も兼務して、『短歌研究』(短歌研究社)、『短歌往来』(ながらみ書房)、『PHPほんとうの時代』(PHP研究所)に連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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楚漢もの短編集だけども、内容として宮城谷...

投稿日:2021/07/25 (日)

楚漢もの短編集だけども、内容として宮城谷氏の小説に比べてしまうと明らかに物足りない。韓信と韓王信のダジャレを臆面もなく登場させたり、あとがきで語られる書名の秘密がちょっとくだらない。塚本本のなかでももう少しは面白いものがあるので敢えてこれを選ばなくてもよいと思う。

ニグンノテイオー さん | 沖縄県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆23456冊達成っ!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    こう言うのを読むとなぜか無償に「三國無双」がやりたくなります( ̄〜 ̄;)

  • Shinichi Oota さん

    この時代の春秋戦国時代のお話は好きなので、始皇帝、春申君、白起に続いて読んでみました。 韓信他の功臣に対しての処遇はことわざの通り、残念でなりません。 次は、項羽を読んでみます。

  • 明智紫苑 さん

    再読。やはり、宮城谷さんの『長城のかげ』のアンチテーゼだね。どちらも劉邦が影の主人公だ。

  • 明智紫苑 さん

    これが宮城谷昌光氏に対する「果たし状」ならば、それに対する返事が『香乱記』なんだろうな。

  • 明智紫苑 さん

    今月の記録の「足し」としての再読…まあ、ほんのつまみ食い。

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人物・団体紹介

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塚本青史

1949年、岡山県倉敷市生まれ。同志社大学文学部卒。元イラストレーター。96年出版の『霍去病』で文壇デビュー。2012年6月、『煬帝』(上・下)で「第1回歴史時代作家クラブ作品賞」受賞。14年10月、『サテライト三国志』(上・下)で「第2回野村胡堂文学賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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