登頂 竹内洋岳

塩野米松

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480818355
ISBN 10 : 4480818359
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
追加情報
:
242p;19

内容詳細

日本人初、8000メートル峰14座完全登頂。記録達成までを追うノンフィクション。

目次 : 第1章 8000メートルの山とは(8000メートルという超高所とは/ 日本人初になった理由 ほか)/ 第2章 パートナー募集(パートナー募集!/ パートナー決定 ほか)/ 第3章 チョー・オユーへ(13座目チョー・オユーへ/ 高度順化 ほか)/ 第4章 再びチョー・オユーへ(チョー・オユー2度目の挑戦/ 中島ケンロウの話 ほか)/ 第5章 14座目ダウラギリへ(14座目ダウラギリに挑む/ アイランドピーク ほか)

【著者紹介】
塩野米松 : 1947年秋田県生まれ。聞き書きの名手。職人から漁師、登山家までその対象は幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    全員が登頂することを目指すのか、それとも登頂する班とそのバックップをする班に分けるのか。この判断には絶対の正解というものはないだろう。どちらの方法を選ぶにしろ、チームの人間が納得できるようにする必用がある。現地に行って話し合いで決めるのは困難であるため、事前に話し合いをしておくことが大切になるだろう。

  • ケニオミ さん

    世界には8千m超の山が14あります。日本人で初めてその全てに登頂を果たしたのが竹内洋岳氏です。竹内氏は、測定できる身体機能では特に優れた点がないそうですが、並外れた高度順化の機能を武器に、最後の二つの山(チョー・オユー、ダウラギリ)を目指します。何が起こってもおかしくない8千m超のデスゾーンが、彼に試練を与えます。下るときに道に迷い、1日デスゾーンにいることになったり、着ているものだけで仮眠をとることになったり、常識では考えられないことをした末に手にした快挙でした。まだ若い彼にはもっと頑張ってほしいです。

  • にしけん さん

    雪山登山行きに向けた本を図書館で探してる際に偶然見つけ、読む。自分的には、山野井さんのことを最高のクライマーと感じており、竹内さんについては、ご本人の著作も何冊か読んだものの、いまいちピンと来ないし、バラエティー番組出演時の発言がなんだかなぁ〜と感じたりして、正直多少の胡散臭さを感じていた。しかし、本書を読んで、当たり前のことながら過酷極まる山行を行うなか、凍傷への対応やアタックに向けた決断など、非常に卓越したクライマーであることが十分理解できた。ご本人自身の手で山行時の内心の葛藤等に焦点を当てた書籍を書

  • arkibito さん

    日本人で初めて世界の8000m峰全14座登頂を果たした竹内洋岳の最後の2座登頂の様子を追ったルポ。同著者による続編で、本人のブログ記事や、無線通信履歴、インタビューが主で非常に読みやすい。一番感じるのは、プロ登山家であるということの気概と、登山を明確に”スポーツ競技”として捉える一環としたスタンスである。そしてまた、ご本人の飄々としたしゃべり口はまるでイチローとそっくりで、自分自身を極めて客観的に観察しているなという印象がとても強い。記録は記録として1つ1つの山に対して真摯に向き合う姿勢も素晴らしい。

  • ぼのまり さん

    プロ登山家である竹内洋岳の標高8000m超14座日本人初制覇に至るまでのドキュメンタリーですが、元が本人のブログやインタビューに基づいているため、お堅い感じは全くなく、むしろ登山の楽しさを前面に押し出している。ところどころで垣間見える厳しい決断などは、「こういうところが『プロ』を名乗る所以なのだな」と感心させられる。人生の山を登る登山家にお勧めできる1冊だと思う。

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人物・団体紹介

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塩野米松

1947年秋田県角館町(現仙北市)生まれ。作家。東京理科大学理学部応用化学科卒業。アウトドア雑誌の企画・構成に携わるかたわら執筆活動に入る。文芸作家として芥川賞候補4回。絵本『なつのいけ』(絵・村上康成)で2003年に日本絵本賞大賞受賞。聞き書きによる著書を多く著す。2003年、国際天文連合より小惑

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