定本 夢野久作全集 1 小説

夢野久作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784336060143
ISBN 10 : 4336060142
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
554p;21

内容詳細

或夜の夢、人の顔、月蝕、死後の恋、瓶詰地獄、押絵の奇蹟、鉄鎚、侏儒、全35編。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • HANA さん

    定本の名に恥じず「あやかしの鼓」以前に発表された諸篇をも収録されている。「黒白」に発表された諸篇や、探偵小説処女作「侏儒」は資料的価値が高い。特に「侏儒」は九大が舞台になっている点や血脈、遺伝など、著者の後年の諸作に含まれる要素がはっきり見て取れる。もちろん著者の代表的な短編も収録されており「死後の恋」「瓶詰地獄」等は、何度読んでもその完成度に唸らされるだけだし。今回改めて読んで気が付いたのだが、著者の女性って本当に魅力的。「瓶詰地獄」「死後の恋」のヒロインも「鉄槌」「支那米の袋」の悪女も輝いているなあ。

  • ぐうぐう さん

    国書刊行会から刊行がスタートした『定本 夢野久作全集』。定本の名は伊達ではない。ちくま文庫版の全集には収められていない多くの作品がここには収録されている。第一巻で言うと、作家デビューとされる「あやかしの鼓」以前に、雑誌「黒白」に発表された短編などがそれにあたる。久作独特の作風がまだ固まっていないゆえの初々しさが微笑ましいものの、その萌芽ははっきりと見てとれる。それは、デビューからたった二年後に傑作「瓶詰地獄」が書かれていることからもあきらかだ。(つづく)

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夢野久作

1889年福岡県に日本右翼の大物、杉山茂丸の長男として生まれる。幼名杉山直樹。夢野久作とは福岡の方言で「夢想家」の意。慶應義塾大学文学部中退。禅僧、農園主、能の教授、新聞記者と、種々の経歴をもち、1926年「あやかしの鼓」を雑誌発表して作家生活に入る。36年春、47歳の生涯を終えた(本データはこの書

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