アンソロジー 捨てる 文春文庫

大崎梢

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167911614
ISBN 10 : 4167911612
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
320p;16

内容詳細

連作ではなく、単発でしか描けない世界がある―9人の人気女性作家が、それぞれの持ち味を存分に発揮し、今大変注目を集めている「捨てる」をテーマに豪華競作!女性作家ならではの視点で、人の心の襞をすくいとり丁寧に紡がれた9篇は、いずれも傑作ぞろい。さまざまな女たちの想いが交錯する珠玉の短編小説アンソロジー。収録作「ババ抜き」日本推理作家協会賞受賞!

【著者紹介】
大崎梢 : 東京都生まれ。2006年『配達あかずきん』でデビュー

近藤史恵 : 大阪府生まれ。1993年『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー

篠田真由美 : 東京都生まれ。1992年『琥珀の城の殺人』でデビュー

柴田よしき : 東京都生まれ。1995年『RIKO 女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー

永嶋恵美 : 福岡県生まれ。2000年『せん‐さく』を上梓。また、映島巡名義でゲームノベル、漫画原作なども執筆している

新津きよみ : 長野県生まれ。1988年『両面テープのお嬢さん』でデビュー

福田和代 : 兵庫県生まれ。2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビュー

松村比呂美 : 福岡県生まれ。2005年『女たちの殺意』でデビュー

光原百合 : 広島県生まれ。1998年『時計を忘れて森へいこう』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タイ子 さん

    9人の女性作家による「捨てる」をテーマのアンソロジー。不要な物を捨てる、断捨離で捨てていく、いろんな事情で捨てる場合がある。ここに書かれる捨てるとは、ある意味拾うということかもしれない。それは物だけではなく、心も。祖父の遺品を片付けていたら戦時中の本物の拳銃が出てきた。どうする?!あたふたするうちに、とても大事な物が手に入った、うーん、いい話。最後の柴田さんの作品はミステリっぽくて面白い。近所の男性が花をゴミ出しするのを見かけた主婦がもらい受けたはいいが、それはとんでもない事件の隠蔽だった。どれも面白い!

  • ごみごみ さん

    「捨てる」をテーマにした9人の女性作家の豪華競作!捨てる、と言っても物だけではなく、過去、人間関係、怨念、夢・・簡単に捨てられないものもある。ミステリ、ホラー要素もあってちょっと怖い作品も。新津さんの「お守り」だけは既読だった。あとがきで「アミの会(仮)」発足の経緯を知れた。アンソロジー「隠す」も読んでみよう。

  • 佐島楓 さん

    アミの会(仮)と雨の会を知れたことが一番の収穫。

  • ピロ麻呂 さん

    「捨てる」をテーマにしたアンソロジー短編集☆ホラーからミステリーまで色々楽しめます(^^)捨てた人形が何度も勝手に帰ってくるの「戻る人形」は怖かった(T_T)僕は基本的に捨てない派。使わないものがたまって置き場に困るんやよね〜

  • くろにゃんこ さん

    どの作品も魅力的でドキドキしながら読めました。アミの会のアンソロジーは最強だな〜!!・・・で登録しようとしたらすでに単行本で既読でした(*_*)何度でもまっさらな状態で読める私(笑)

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大崎梢

東京都生まれ。元書店員。書店で起こる小さな謎を描いた『配達あかずきん』で、2006年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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