日本ハードボイルド全集 野獣死すべし/無法街の死 2 創元推理文庫

大藪春彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488400224
ISBN 10 : 4488400221
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
672p;15

内容詳細

大藪春彦の登場は、戦後ミステリ史上の事件であった。デビュー作「野獣死すべし」とその主人公・伊達邦彦が与えた衝撃は大きい。“日本ハードボイルド全集”第二巻の本書では、その「野獣死すべし」を巻頭に据え、さらに長編『無法街の死』と八つの短編を収録。暴力と怒りが渦巻く、大藪独自の小説世界を確立させた初期の傑作を集成する。巻末エッセイ=馳星周。

【著者紹介】
大藪春彦 : 1935年朝鮮・京城生まれ。58年、早稲田大学在学中に書いた「野獣死すべし」が“宝石”に掲載されデビュー。銃器の正確な知識に裏打ちされた迫真のアクションとバイオレンス描写を盛りこんだ作品が人気を博し、終生ベストセラー作家として活躍した。代表作に『蘇える金狼』『汚れた英雄』などがある。96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • funa1g さん

    解説にもある通り、大藪という作家がいかに暴力とりわけ銃に憑かれた作家だったのかよくわかる。全作品に暴力とマチズモ的ロマンティシズムが満ちている。めちゃくちゃウケたのもよくわかる。今読んでも面白い。特に無軌道な暴力が暴力を呼び、全てを破壊し尽くす「無法街の死」が良かった。こんな場所日本にあってたまるかとは思うが。そういう意味では全作品非常にコミックな作品でもある。他短編ではスタイリッシュにバッチリ決まっている「黒革の手帖」、妖刀のように銃に魅入られた男の復讐譚「暗い星の下に」が良かった。

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大藪春彦

1935年京城生まれ。早稲田大学教育学部中退。’58年、大学在学中に『野獣死すべし』でデビュー。江戸川乱歩に高く評価された。独特の乾いた文体、過激なアクション、銃や車の精密描写などで一躍人気作家に。日本のハードボイルド史に残る数多くの作品を書き上げている。代表作に「伊達邦彦」シリーズのほか、『蘇える

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