CD

ITALAN 【限定盤】(CD+短編小説)

安藤裕子

基本情報

カタログNo
:
LNCM1254
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
1CD+小冊子(短編小説)

商品説明

安藤裕子 アルバム『ITALAN』

デビュー15周年を迎える今年、初のアレンジも含めたセルフプロデュースによるアルバム『ITALAN』をリリースする。
今作は、「原点回帰という感じで、デビューの時に置いてけぼりにしてきてしまった、自分の脳内を再現するようなものに近いかな」と作品について語っている。

これまで独特な感性で言葉を紡いできた安藤裕子にとって初となる小説集『至らぬ人々』は、「至らぬ人々」を主題としたアルバム『ITALAN』と連動した短編小説に。
誰もが感じる "生きづらさ"、"やるせなさ"、そして "至らなさ" の奥にある切実な生を描き出す作品となっている。
なお小説集は、「風雨凄凄(ふううせいせい)」「娑婆訶(そわか)」「こどものはなし」の3つの短編で構成される。

■ アルバム『ITALAN』
至らぬ人々
SVAHA
太古の時計
こどものはなし
風雨凄凄
花柄
さよなら


■短編集『至らぬ人々』
風雨凄凄
娑婆訶
こどものはなし

<安藤裕子>
1977年生まれ。シンガーソングライター。
2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。
2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。
類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。
物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。
ライブ・ステージの評価も高く、バンドセットとアコースティックセットの2形態で、全国を細かく廻っている。
CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまでを全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、
2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみだ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技にもチャレンジした。
2018年はデビュー15周年を迎え、マイペースながらも精力的に活動中。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

2018年でデビュー15周年を迎えた安藤裕子が、アレンジも含めセルフ・プロデュースを手がけたアルバム。“原点回帰”を掲げ、“自身の脳内を再現”した一枚に仕上がっている。限定盤には、書き下ろし小説をパッケージ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

ITALAN のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. 至らぬ人々
  • 02. SVAHA
  • 03. 太古の時計
  • 04. こどものはなし
  • 05. 風雨凄凄
  • 06. 花柄
  • 07. さよなら

ユーザーレビュー

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至福の音楽絵巻に至高の文学描写。CDと小説...

投稿日:2021/05/18 (火)

至福の音楽絵巻に至高の文学描写。CDと小説の連動芸術。交互の作用で音楽を読み解き小説を聴き込もう?!天才が放つ奥深い文化エネルギーを浴びていよう。1.至らぬ人々。やわらかい空気と光のひろがり、しみこむような歌声。神妙なストリングスとピアノと幾つかの音。静けさにも精妙さがただよう心地良さ。アルバムと小説の幕開けにドキドキもします。2.S V A H A 。徐々に迫り来るサウンドに幻想的な歌詞がゆらりと舞うようです。乾いていそうで温かみと揺らぎ感のある不思議な音色の像。本人が打ち鳴らすドラの響きも効いています。一度鎮まり、再び鳴る所は小説の内容を増幅させるような念押し音響。3.太古の時計。ファンタジックな世界を巡るような、琴線にふれるような、胸裡にふれるような懐かしさもあり、美しい楽しい曲です。豊かな演奏とコーラス。注目は作詞も作曲も編曲も一人で家で全部を演じ録ったと記載あり、素晴らしすぎます。好きだなぁ。4.こどものはなし。遠鳴りから近付いて来るような光景のはじまり。ひとつひとつ織り成されている細かい音を追っていったり、質感の違いを味わっていったり、多角的な魅力に溢れています。言葉の響き方も展開も興味深い。5.風雨凄凄。多層の声と複数の生活音と独自の仕組みで自然や精靈と交信しているかのよう。革新的な巧みの風と混成的な恵みの雨に満たされてゆく耳と心。聴く度に発見のある面白みと凄み。深まりゆく味わいと凄み。6.花柄。こうごうしい。快適な輝きに縁取られてゆく。鮮やかな夢の世界で身を委ねる起承転結かな。良いなぁ。聴くことの喜びに感謝。7.さよなら。歌とピアノでやすらぎます。遥かな想像世界の旅から帰って来たような、小説の読後に寄り添うような、おちつきと安堵感。全七曲感動のアルバム。音楽だけでも凄いのに、小説集も合わせての一つの作品に仕上げられている凄すぎる才能。小説集『至らぬ人々』は『風雨凄凄』(会社と後輩)/『娑婆訶』(家庭と学校)/『こどものはなし』(母と子)/104ページのヴォリュームで全三話収録。楽しめる言葉の表現の宝庫です。アートワークも素晴らしくて、手描きの絵の可愛さに、外側のケースの布地模様柄のデザインもイメージが広がります。セルフプロデュースものも小説も今後も期待のふくらむ充実の内容です。

seigo-hk さん | 長崎県 | 不明

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人物・団体紹介

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安藤裕子

1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。

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