家康 3 長篠の戦い 幻冬舎時代小説文庫

安部龍太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344430211
ISBN 10 : 4344430212
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
追加情報
:
374p;16

内容詳細

三方ヶ原での大敗は、三十一歳の家康を強くした。討ち死にした家臣のため、戦国の世を生き抜く決意をした矢先、信玄死去の情報が舞い込む。決戦の場を長篠に定め、周到な計画の下、宿敵武田を誘い込み―。一方、ポルトガル・スペインの脅威から日本を守るために天下布武を急ぐ信長は、家康にお市の方との縁談を持ちかける。戦国大河第三弾!

【著者紹介】
安部龍太郎 : 1955年福岡県生まれ。久留米工業高等専門学校卒業。90年『血の日本史』でデビュー。2013年『等伯』で第一四八回直木賞受賞。20年第三八回京都府文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちょろこ さん

    家康の人生、三巻の一冊。敗戦からリニューアルした家康の元に武田信玄死去の報せ。家康にとっての悩み事が一つ減った。は、いいけれどまたまた大きな転機の戦、長篠の戦いへ。この戦いの経緯が実に細かく描かれていて前巻以上に読み応えがあった。信長の発言はどれもが計算尽くし。その思惑を読み取って対応する家康は本当に気疲れの毎日だっただろうな。戦場跡での惨状を目にして後悔に苛み、犠牲になった命を想うシーンも胸を打つ。心の傷を追ったお市の方の描かれ方にもしんみり。グローバルやり手の信長には感心だけれどこの冷徹さがマジ嫌い。

  • ケイト さん

    三方ヶ原の戦いで武田に敗れ猛省した家康、一瞬でも武田と和睦して信長を打とうと考えるが、やっぱり家臣忠次に諭される。 お万が男の子の双子を生むが、家康がつけた名前のいわれがなんて酷い!!あの恐ろしい信玄が突然死後、長篠の戦いで数々の策略や裏切りが臨場感たっぷりに描かれ、家康は戦場での凄惨な光景に胸を痛める。『厭離穢土 欣求浄土』は程遠いなぁー。それにしても信長の苛立ちや狂気は、日本統一の先、世界を見据えていたからなのか・・・

  • ぱるる さん

    家康31〜34歳。東野圭吾のミステリーを読むように読む手が止まらなかった。知的好奇心でワクワクした。特に5章の「戦の後」で信長が語ったポルトガルとスペインの攻防と策略。信長はそれに気付いて国の統一を急いでいたのか。また生々しい描写で戦の真実を知った。意外だったのは当時双子を忌み嫌う因習があったこと。側室お万の方が双子を出産した時の家康の対応にはガッカリ☹️母親の於大の方が「畜生腹などというのは迷信です。女子を馬鹿にするにも程があります」と一喝してくれたシーンは小気味良かった。

  • Kiyoshi Utsugi さん

    安部龍太郎の「家康(三) 長篠の戦い」を読了しました。 武田勢が長篠から撤退した後、武田信玄が亡くなります。 その後は、よく知られているように織田信長と徳川家康の連合軍が武田勝頼を大将とする武田軍を長篠の戦いで破り、その後の戦後処理までを描いています。 ここで描かれている織田信長の構想(徳川家康に対して話す内容)は、自分にとっては新鮮でした。 当時の時代を考えると、確かにと思えるようなものでした。

  • あさひ@WAKABA NO MIDORI TO... さん

    読みました。

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安部龍太郎

1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒業。東京都大田区役所勤務、図書館司書として働きながら小説を執筆。90年に『血の日本史』で作家デビュー。2005年に『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年に『等伯』で直木賞受賞。20年、京都府文化賞功労賞を受賞(本デ

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