風の又三郎 宮沢賢治童話集 2 講談社青い鳥文庫

宮沢賢治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062850506
ISBN 10 : 4062850508
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,220p

内容詳細

台風の来る二百十日に、東北の小さな山村に転校してきた高田三郎を、子どもたちは伝説の風の子「又三郎」だとして、親しみと驚きをもって迎えた。秋風とともにやってきた転校生は、はたして伝説の風の子だったのか。

【著者紹介】
宮沢賢治 : 1896年、岩手県花巻に生まれる。盛岡中学校を経て、盛岡高等農林学校を卒業。中学時代から短歌・詩をつくり数多くの童話を書く。1926年、羅須地人協会をつくり、東北のきびしい自然風土の中の農村向上のためにつくす。1933年、花巻で死去

太田大八 : 1918年12月28日生まれ。長崎県出身。多摩美術学校卒。1958年「いたずらうさぎ」(福音館書店)ほかで小学館絵画賞、1980年「絵本玉虫厨子の物語」(童心社)、1992年「だいちゃんとうみ」(福音館書店)で絵本にっぽん賞を受賞など、日本を代表する画家。「こどもの本WAVE」の名誉代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミーコ さん

    『風の又三郎』は小学生の頃、習った様な・・・。でしたが子供時代 本嫌いで課題作以外は読んでませんでしたので 少しずつ読んで行こうと手に取りました。表題作以外が結構辛辣で イジメられて辛くて死んでしまったり ナメクジに舐められて死んでしまったり 病気に掛かって、呆気なく亡くなったり と悲しい話が多かったです。『からすの北斗七星』の中の「どうかにくむことのできない敵をころさないでいいように早くこの世界がなりますように・・・」と言う言葉が心にズシンと来ました。『銀河鉄道の夜』も読んでみたいです。

  • くまこ さん

    ドラマ宮沢賢治名作選というCDを聴いて、読んだ。高田三郎役の石田彰さんを通して鑑賞すると、田舎を舞台にした一人の転校生の物語という面が鮮明に映り、いっそう親しみが持てた。方言のイントネーションは完璧ではないが、原作の雰囲気をより具体的に感じることができて、とてもよかった。CDは風とかの効果音の他に、オリジナルの音楽もあって、どっどど どどうど…のBGMとか、すごく面白かった。

  • りこ55 さん

    以前「青空文庫」で読んだ『風の又三郎』と導入部分と ラスト数ページを除いてはまったく内容が違うのはなぜ??「青空文庫」ではやませやかまいたちの話、サイクルホールや上海気象台の話とか・・賢治が気象の話を童話にして判り易く伝えた話なのだなと思ったのですが、こちらは全く違いました。「転校生の高田さん」とはっきりと伝えられているし、他の子供達との交流がいきいきとほほえましく表現されています。『ねこの事務所』が人間社会が描写されていて面白い。「金のしし」とは何だったのでしょう・・現代で言えば「世論」でしょうか。

  • わんにゃん さん

    なんだか、無慈悲で、要約出来ないような作品が多かったなあ、、、。それにしても古さが感じられない。すごい。

  • JUNSEI さん

    いろんな話がのっていて面白かった。ベゴ石の話が僕のお気に入り。

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人物・団体紹介

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宮沢賢治

1896(明治29)年、岩手県花巻に生まれる。盛岡高等農林学校卒業。中学時代より短歌をつくる。1924年、詩集『春と修羅』を自費出版、同年に童話集『注文の多い料理店』を刊行。1926年、羅須地人協会を設立し、農事指導に奔走したが、過労で倒れる。晩年は病床で創作にはげんだ。1933年、死去

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