任天堂コンプリートガイド 玩具編

山崎功

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784072947579
ISBN 10 : 4072947571
フォーマット
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山崎功 ,  
追加情報
:
191p;21

内容詳細

世界屈指の優良企業・任天堂。その長い歴史の中で登場した魅惑のおもちゃの数々を貴重な写真付きで紹介する完全保存版の一冊!

任天堂というワードで恐らくほとんどの人が真っ先に思い浮かべるのは、「ファミコン」「Wii」「ニンテンドーDS」などといった、コンピューターゲームではないだろうか。しかしながら、それは明治時代に創業した任天堂という企業の長い歴史の中ではほんのひと握りにすぎないのである。本書は花札やボードゲームといった、ファミコン以前に発売された任天堂のおもちゃにスポットを当てる一冊。手掛けるのは、世界屈指の任天堂コレクターとして知られる山崎功氏。その膨大なコレクションの数々は、マニアにとって垂涎の品々であるのはもちろんのこと、歴史的価値も非常に高い。写真はもちろん新規撮り下ろし、その数は実に500点以上にもおよぶ。さらに、それぞれのおもちゃには山崎氏による詳解が添えられ、エンタテインメント業界の歴史を知る上での資料的価値も十分だ。今や日本を代表するトップ企業に上り詰めた任天堂、その躍進の歴史をしかと目に焼き付けろ!

【著者紹介】
山崎功 : 1976年生まれ。屈指のハードコレクターとして知られており、とくに任天堂製品に関してはそのほとんどを収集。雑誌、書籍、イベントなどを通して、遊び文化を広く世に広めるための研究と活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 春ドーナツ さん

    本書の写真をじっくり見る。白昼夢のようにおぼろげで、いろいろな記憶が混線しているかも知れないけれど、私のファースト・コンタクトは友人の部屋で見かけた「カラーテレビゲーム15」だと思う。遊んだイメージが全く残っていない。君に誘われなかったし、私も興味を示さなかった。発売年を辿ると、当時それは机上の骨董品と化していたのではないだろうか。漫画本や雑誌などに埋もれていた。それでもピンクグレープフルーツ色の大きな本体はとても鮮やかだった。揺らぐ。もしかしたら柿色の筐体の「ブロック崩し」ではなかったか。霧は深く濃い。

  • nob さん

    ファミコン以前の任天堂の歴史を写真付きで紹介した本。とにかく資料価値が高い。チラシ類や商品データなどをよくここまで収集したなと感服した。花札やトランプから始まり、多種多様な玩具、そして実用品やタクシー事業などを展開していった任天堂の歴史の長さを感じる。コピラスなどは少し前にヤフオクで高額取引されたときに知っていたが、個人的にこの本で特に意外だったのが日本で最初にツイスターゲームを輸入したのが任天堂だったということ。最後の社史も非常に詳しく、任天堂マニア必読の一冊だと思う。

  • スプリント さん

    ファミコン以前の任天堂の歴史が掲載されています。 任天堂設立から多角経営に乗り出す過程はいくつもの苦難と危機があったことがわかります。ファミコンを当てたのは本当に大きかったですね。 ゲームウォッチがとても懐かしい。

  • なま さん

    ★3.5 任天堂玩具の歴史が詰まった一冊。「マイカーレース!!」懐かしい。ミニカーが走る高低差のあるコースでベルトコンベアで車を坂道の上まで運んでくれる。「リンガー」の音も好きだったな。この本を読むと一気に幼少期の友人や景色を思い出せるから不思議。読書と一緒で玩具で遊んだ経験は色あせない。任天堂だけしかないのが残念。年代毎にメーカー関係なく昔の玩具が見たい衝動にかられる。

  • 猪子 さん

    ページ数が多くない割に読むのに時間がかかった。任天堂がカルタやトランプを出していたことは知っていたけど、ここまで積極的にボードゲームや玩具に力を入れていたことは知らなかった。でも、残念ながらどの玩具も遊んだことがなくて「あ〜これ懐かしい!」という感慨に浸ることはできなかった。

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