さよならも言えないうちに

川口俊和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763139375
ISBN 10 : 4763139371
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
274p;19

内容詳細

「最後」があるとわかっていたのに、なぜそれがあの日だと思えなかったんだろう―。「君のおかげで僕が幸せだったことを、君に知っててほしかった」家族に、愛犬に、恋人に会うために過去に戻れる不思議な喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の男女の物語。

【著者紹介】
川口俊和 : 大阪府茨木市出身。1971年生まれ。小説家・脚本家・演出家。舞台『コーヒーが冷めないうちに』第10回杉並演劇祭演劇大賞受賞。同作小説は、2017年本屋大賞にノミネートされ、2018年に映画化。川口プロヂュース代表として、舞台、YouTubeで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 旅するランナー さん

    原点回帰。一作目「コーヒーが冷めないうちに」の翌年の設定。過去に戻っても現実は変わらないけど、今を生きる本人の心の持ちようが変わる、爽やかさがあります。もはやお決まりパターン化されていて、フーテンの寅さん並みに、安心して感動できます。フニクラの計さんってところでしょうか。

  • 美紀ちゃん さん

    「コーヒーが冷めないうちに」の4巻目。 過去は変えられないけど、わかっているけど、どうにかしたい気持ちになる。 後悔のないように、生きていかなければと思った。 泣ける本なので、人がいないところで読んだ方がいいかも😢。

  • ノンケ女医長 さん

    現実は変わらないと分かっていても、過去に戻りたい。登場人物たちの思いが、前3作以上に強く感じられた。白いワンピースを着た女性が、相手に配慮したのかと思えるほど、さっと席を立つ描写もあって心地良かった。失ってしまった大事な人と、もう一度再開できたとき、これほど温かな気持ちになれるんだなと思い知った。作者の筆致に、いっそう磨きがかかり、安心して読めた。大事な人に巡り合い、日頃からお互いに感謝できる幸福が、いろいろな人に訪れればいいのだけれど。次作では是非、白いワンピースの女性を中心にしたエピソードを読みたい。

  • うっちー さん

    過去は変えられないけれど過去を引き摺らないようにすることはできると改めて思いました

  • Yunemo さん

    タイトル通りの話に何故かハッとして。夫から妻への想い、娘から父への想い、会う方と会われる方のそれぞれの生き方としての男性観が妙に心に留まって。確かにこの年代の男の生き方と言ってしまえばそれまでですが。世代間の相違とは言うものの何故か寂しい気持ちにも。また、愛犬への想い、求婚を先延ばした恋人への想い、それぞれに深い意味があったことを、過去に戻ることによって知る、この温かさにじんと来て。時代設定が第1作の翌年の話として描かれている旨の注意書きで、流と数の存在に納得感。過去に戻りたいという理由設定が心に響いて。

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川口俊和

大阪府茨木市出身。1971年生まれ。小説家・脚本家・演出家。舞台『コーヒーが冷めないうちに』第10回杉並演劇祭演劇大賞受賞。同作小説は、2017年本屋大賞にノミネートされ、2018年に映画化。川口プロヂュース代表として、舞台、YouTubeで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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