読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• たまきら さん

  読了日：2021/01/27

  ハンサムさんなベートーベン。こんなにかっこよければ振られまいに…なんて思いつつ娘と読む。読み終わって彼女が最初に言った言葉が「まじめすぎ…」まあそうだけど。失敗図鑑に彼が登場し、かの名曲「エリーゼのために」は「テレーゼのために」だった可能性があると知り、彼のイタイ度がさらに上がりました。でも、オカンはベートーベンやっぱり好きだなあ。オタマはモーツアルトと比べたいそうです。来るぞ来るぞおしり好き天才。

• *ふうか* さん

  読了日：2020/07/25

  Webにて読了。凄いなぁ。

• 活字の旅遊人 さん

  読了日：2020/08/28

  ロマン・ロランの前に読んでおいたまんが。苦悩が伝わる。

• ビシャカナ さん

  読了日：2021/10/29

  時代の寵児モーツアルトとの運命的出会い、フランス革命の象徴たるマリー・アントワネットとの不思議な縁、英雄にして皇帝のナポレオンへの希望と失望など、激動の時代を生き。また本人の楽曲作りも最新の楽器や型にとらわれない斬新な楽団など、時代の最先端を超える。その一方で家族の死や難聴など不運にも見舞われる。だが自然と一体となり、さらに若き日に革命に抱いた情熱、そして支えてくれた人々を想いを支えに、もっともっと大きな世界へ高みへと望む。「喝采せよ！友よ！喜劇は終わった…！」

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