ピーテル、はないちばへ 日本傑作絵本シリーズ

広野多珂子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834081770
ISBN 10 : 483408177X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
35p;26X32

内容詳細

 ピーテルという花屋の男の子が、家族とともに運河沿いに住んでいます。今日は、父さんが育てた花を町の花市場に売りにいく日です。母さんは花の値段を書いたカードをつくったあと、おつりの入った箱を用意しました。「いってくるぞー!」父さんはボートのエンジンの音をひびかせて出かけていきました。
 「あら! たいへん! 父さんがおつりのお金を忘れたわ!」母さんが声をあげました。「ぼくが届けるよ」と、ピーテルはいいました。「花市場までは遠いわ。ピーテルひとりでボートをこいでいくのは無理よ」「ぼく、こんなに大きくなったから。父さんと何度もいったことがあるし、ちゃんとおぼえているよ」ピーテルはボートに乗ると、おつりの入った箱を落とさないように腰の脇にぴたっとくっつけました。
 途中、ピーテルはどんな風景をみて、どんな人たちに出会ったでしょう。はたしておつりの入った箱を父さんに届けられたのでしょうか……。

【著者紹介】
広野多珂子 : 1947年、愛知県に生まれる。スペインのシルクロ・デ・ベーリャス・アルテスで美術を学ぶ。帰国後、児童書の世界に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • biba さん

    絵の感じが好きで、借りました。想像が膨らむ素敵な絵本でした。優しい絵が気に入ったので、他の絵本も読んでみたくなりました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    オランダは運河の国で、花の国だと思うのですが、その情景がうっとりするような絵で描かれています。 市場へ花を運ぶのは船。 途中の風景がとてもきれいでした。 釣り銭を届けるために小舟をこぐピーテルですが、物語もとても素敵だと思いました。

  • 遠い日 さん

    広野多珂子さんの絵を求めて。裏表紙見返しソデの著者近影にて、広野さんのお顔を拝見できるのも嬉しい。また、あとがきめいたことばにあるとおり、“絵巻物風”の展開もとっても楽しい。子犬(に見える)のルロフの突然の出現には、広野さんの遊び心が覗く。はらはらするエピソードに、どうなることやらと心配を重ねたが、ハッピーエンドにひと安心。描かれるオランダの運河沿いの風景は美しく、わたしもいっしょに船に揺られる気分で花市場へ。楽しそうに人々が笑う花市場の風景がまた、すてき!

  • mntmt さん

    ほとんどのページが見開きで、オランダの運河沿いの風景が楽しめます。丁寧に描かれていた。

  • izw さん

    花畑のある村から、花市場のある町まで運河を運河を下っていく。運河周辺の風景の移り変わりや、最後の祭りのような賑わいまでの盛り上がる様子が楽しめます。広野多珂子さんが絵が素晴らしい。

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