ドミノin上海

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041089088
ISBN 10 : 4041089085
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
追加情報
:
568p;20

内容詳細

イグアナが料理されれば盗賊団が上海に押し寄せ、そこに無双の甘党が上陸。風水師が二色に塗り分けられ、ホラー映画の巨匠がむせび泣くと秘宝『蝙蝠』の争奪戦が始まった!革ジャンの美青年がカプチーノをオーダー、一瞬で10万ドルが吹き飛んだら、上海猛牛号で渋滞をすりぬけ、まぁとにかく寿司喰寧。歯が命のイケメン警察署長が独走し、青年が霊感に覚醒したとき、パンダが街を蹂躙する!張り巡らされた魔術に酔いしれよ!圧巻のエンタテインメント。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年、宮城県出身。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞受賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。17年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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どうやら前作ドミノという本があるらしい、...

投稿日:2021/06/23 (水)

どうやら前作ドミノという本があるらしい、ということに後から気付いた。が、問題なく楽しめた。軽快なコメディといったところ。魅力的なキャラクターがたくさん出てきてアタフタしている。パンダか素敵。

ぽん さん | 岡山県 | 不明

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「ドミノ」の続編ですが、前作を読んでない...

投稿日:2021/03/05 (金)

「ドミノ」の続編ですが、前作を読んでない人も関係なく読めます。イグアナに窃盗団、風水師に映画監督、他にもたくさんの個性的なキャラクターが登場します。次々とストーリーが進んでいき、物語に没頭できます。こんなに笑って楽しめる本は久しぶりでした!パンダが好きな人にもオススメです。とても魅力的なパンダが大活躍します!

はれ さん | 島根県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    恩田 陸は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。2月に読んだ『ドミノ』に続いて、新作の『ドミノ㏌上海』を読みました。舞台を上海に移してグレードアップして戻って来た感じです。こんなにパンダが活躍する小説は、初めてではないでしょうか?パンダ巌巌恐るべし🐼 まだ続編がありそうですが、東京⇒上海と来たら次は、パリかニューヨークでしょうか? https://youtu.be/SHlcUVyNrts?t=7

  • さてさて さん

    『人生における偶然は、必然であるー』。この世はドミノの牌のように誰かの何気ない行動が他の誰かに影響を与える、そんな繋がりで成り立っています。空前のエンタメ・ドタバタ劇として恩田ファンを熱狂させた前作「ドミノ」から20年。ダリオの霊が宙を舞い、厳厳が上海の街を駆け回り、そして25人の人間がてんやわんやに走り回る空前絶後の大活劇が見事な迄に描かれたこの作品。後半数十頁に描かれる密度の高い作品世界にすっかり魅了されたこの作品。空前のエンタメ・ドタバタ劇に時の経つのをすっかり忘れて一気に読み切った傑作でした。

  • 射手座の天使あきちゃん さん

    【読メ・フェイクニュース速報】 第100回アカデミー賞は日米中3ヶ国合作「ドミノin 上海」が作品賞を含む7つのオスカーを獲得❕ なかでも出色は助演男優賞に輝いた四川省出身の厳厳さん、中国古来の伝統を斬新な発想で現代によみがえらせ衣装デザイン賞・メイクアップ賞ダブル受賞の蘆蒼星さん 脚本賞は原作の恩田陸さんがやや雑な点はあるももの大勢の登場人物を最後まで上手に描き別けて貫禄の受賞となりました(笑)

  • パトラッシュ さん

    相変わらずのハチャメチャ爆走コメディーを、今度は上海を舞台にやってのけた。えり子が健児と結婚してデリバリー会社を始めたところへ和美と優子が来たら、ただですむはずがない。脱走パンダの暴走に美術絡みの犯罪が重なって、誰も真相を知らないドミノ倒しの連鎖が続くのは大笑いさせてくれる。ただ、習近平への忠誠競争に必死な現在の上海で高清潔のような警察署長が派手に動く場面は想像できない。もう少し早く書いてほしかった。第3弾はハリウッドを舞台に、クレイヴン映画に出演する子役の2人が巻き起こす大騒動と予想するがどうだろうか。

  • 旅するランナー さん

    事件は会議室で起きてるんじゃない! 青龍飯店で起きてるんだ! 上海を舞台に再び繰り広げられる、疾風怒濤のアクション・パニック・コメディ群像劇。主要登場人物(東京組含む)25名+脱走パンダ+捜査犬+故ペットのダリオ。それぞれの思惑・思念・思考が絡みもつれ合う。故郷への帰還、熊さんとの相撲、飼い主との再会...強い思いは叶うのだ。ちょっと感動すら覚える大団円まで、超絶怒涛に進行する一大活劇を、宅配寿司食べながら、是非ご高覧一読下さい。恩田陸、おぬしできるな(って、何ができるのかよく分からないけど)。

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恩田陸

1964年宮城県生まれ。92年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、06年「ユージニア」で日本推理作家協会賞、07年「中庭の出来事」で山本周五郎賞、17年「蜜蜂と遠雷」で直木三十五賞と本屋大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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