狼と羊皮紙 新説 狼と香辛料 7 電撃文庫

支倉凍砂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049140408
ISBN 10 : 4049140403
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
文倉十 ,  
追加情報
:
431p;15

内容詳細

 死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。
 教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。
 そして、ラウズボーンへと戻った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルによる聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。
 さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきて――!?

【著者紹介】
支倉凍砂 : 1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞・銀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、再びラウズボーンへの帰路についたコルとミューリ。戻ってきた二人にハイランドが教皇庁の書庫管理を務めるカナンを紹介する第七弾。薄明の枢機卿コルによる聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛けるカナン。教会から追われる身の職人が協力する代わりに要求した「心を震わせる物語」。緊張状態にある王国と教会、王国内の不穏分子といった複雑な事情が絡む状況でしたけど、それらを一挙に解消する見事な落としどころを見出す展開は今回も流石でしたね。

  • てんつく さん

    ホロと比べてしまうからかミューリの言動読むのが辛い。最後にちょっと成長したから良かったけど。しかしコルくん、列聖話が出てくるとは有名になったものです。本人めちゃイヤそうだけど(笑)どうなるのか楽しみに続きを待つべし。

  • Mu@芒羊會 さん

    物語がすごく広がってきたなあという印象。これまでも中世欧州で実際に起こった出来事が散りばめられてきたわけだけど今回は活版印刷がモチーフ。さもありなんという設定がいつもながらすごいなあと思う。今回はミューリの出番はほとんどなくてコルが自分でなんとかしていく展開。彼もホントに成長したんだと感心した。それでもラスト、彼がミューリのことを自分にとってどんな存在だと思っているかハッキリ分かるくだりは胸熱。いつかコルたちに相応しい戦場が訪れるかもしれない。その時、きっとふたりは共に真っ直ぐその戦場を駆けていくのだろう

  • イシカミハサミ さん

    どんどん大きな話になる。 方向性に加えて道筋も付いた気はするけれど、 このシリーズが終わるときに、 2人がどんな景色を見て、 2人が世界をどんな景色にするのか。 想像しきれないスケール。

  • た〜 さん

    地球儀の話。なにやらしがらみでがんじがらめ。最後は力業とご都合主義でなんとかするけれど、それによってこの先ますますややこしい事になりそう。君らは神になるつもりかい?

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支倉凍砂

支倉凍砂(1982年12月27日生まれ) 2005年に『狼と香辛料』で第12回電撃小説大賞銀賞を受賞し、2006年2月に同作品でデビュー。 文倉十(1981年12月7日生まれ) キャラクターデザインと原画を担当したゲーム『ANGEL BULLET』をきっかけにプロのイラストレーターとして活動する。

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