倒産続きの彼女

新川帆立

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784299021243
ISBN 10 : 429902124X
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
追加情報
:
328p;19

内容詳細

『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作&シリーズ累計48万部突破、『元彼の遺言状』続編!

彼女が転職するたび、その企業は必ず倒産する――
婚活に励むぶりっ子弁護士・美馬玉子と、高飛車な弁護士・剣持麗子がタッグを組み、謎の連続殺「法人」事件に挑む!

(あらすじ)
山田川村・津々井法律事務所に勤める美馬玉子。事務所の一年先輩である剣持麗子に苦手意識をもちながらも、
ボス弁護士・津々井の差配で麗子とコンビを組むことになってしまう。
二人は、「会社を倒産に導く女」と内部通報されたゴーラム商会経理部・近藤まりあの身辺調査を行なうことになった。
ブランド品に身を包み、身の丈にあわない生活をSNSに投稿している近藤は、会社の金を横領しているのではないか? しかしその手口とは? 
ところが調査を進める中、ゴーラム商会のリストラ勧告で使われてきた「首切り部屋」で、本当に死体を発見することになった彼女たちは、予想外の事件に巻き込まれて……。

(著者プロフィール)
新川帆立
1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、宮崎県宮崎市育ち。東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に『元彼の遺言状』(宝島社)でデビュー。

【著者紹介】
新川帆立 : 1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、宮崎県宮崎市育ち。東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に『元彼の遺言状』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro さん

    「元彼の遺言状」に続いて、新川 帆立2作目、シリーズ第二弾読みました。今回も弁護士物としては変化球ですが、前作よりもバージョンアップした気がします。次作も楽しみです。 https://tkj.jp/campaign/tousan/

  • 旅するランナー さん

    連続殺「法人」事件。なぜ彼女が勤務した会社が次々倒産するのか? そんな謎解きに、弁護士剣持麗子再登場! 自信タップリな態度は変わりません。ただ、今作は後輩弁護士美馬玉子の目線で語られます。こちらの苦悩・羨望・嫉妬が比重を占め、前作のような疾走感はありません。でも、玉子さんとともに、人には違う部分と同じ部分とが誰にでもあることを学んでいきます。そして、謎の集団トラの存在。次回作へも早くトライしたいです。

  • R さん

    倒産を扱っていたところ、それがある符号で見ると連続倒産に見える、そのキーとなる女性が連続殺法人犯ではないかといった、造語で語られそうになる物語。オチというか動機と手法について、そんなやつおらんだろうと思ってしまう内容だけど、その疑問は人間をわかっていないという剣持先生のそれと読み手がリンクしてしまうというのが上手かったと思った。長編を匂わせる設定が出てきたのは御愛嬌だけども、元気なキャラクタがそれぞれいい味を出した面白いエンタメ小説でした。

  • たか さん

    新川帆立氏のデビュー作でベストセラー「元彼の遺言状」の続編でシリーズ第2弾。 都内の法律事務所に務めるぶりっ子弁護士・美馬玉子は事務所の先輩の高飛車弁護士・剣持麗子(前作主人公)に苦手意識を持ちながらもタッグを組むこととなる。「会社を倒産に導く女」と内部通報を受け女性社員の調査を進めるがその過程で死体を発見する。ふたりは連続倒産、死体の謎に奔走する。毒舌の麗子に振り回されながらコンプレックスを持つ玉子は自分を見つめ直す。 読みやすい文章とテンポの良さで心地よい、弁護士コンビミステリー。 ★★★★✩ 4.0

  • Kanonlicht さん

    探偵役が冴えた推理で事件を解決するのとは違い、愚直に事実を積み重ねて真実を追及していくのが、いかにも弁護士らしくていい。後輩の女性弁護士が今回の主役となり、客観視されたことで前作主人公の完璧さがより一層際立っていた。ただ、シリーズ化、メディアミックス化の匂いがそこかしこに感じられ、それがためにやや大味になってしまった感も。次回作の主役は脇役登場のあの人か?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

新川帆立

1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、宮崎県宮崎市育ち。東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に『元彼の遺言状』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品