リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

有冬典子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820731634
ISBN 10 : 4820731637
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
307p;19

内容詳細

目次 : 第1章 リーダーシップって何だろう―コアリーダーとエゴリーダー/ 第2章 視野の狭いリーダー―利己的段階のリーダーがいる組織/ 第3章 八方美人の困惑―他者依存段階から自己主導段階への成長プロセス/ 第4章 正しいリーダーになろうとしない―発達プロセスの「譲れない理念」/ 第5章 自分らしさが大事―自己主導段階の「視点取得能力」/ 第6章 コアリーダーになる!―相互発達段階(自己変容段階)へのステップ/ 最終章 自分を本当に大事にする―リーダーシップは要領よくはできない

【著者紹介】
有冬典子 : 株式会社Corelead代表取締役、有冬C&Cコンサルティング代表。名古屋市立大学大学院修了。メーカーにて総合職を3年間経験後、外資系人材派遣会社へ転職。2002年「私を生きる あなたと生きる」を活動理念に、シーズ・キャリアリサーチ(現有冬C&Cコンサルティング)を立ち上げ、独立。2017年、自らのコアな願い(理念・志)から周りに影響力を発揮する、戦わないのに無敵のリーダーシップ「コアリーダー」育成の株式会社Corelead(コアリード)を立ち上げる。資格等、CTIJapanコーアクティブ・リーダーシップ・プログラム修了、(株)ワーク・ライフバランス認定上級コンサルタント

加藤洋平 : 知性発達科学者。発達科学の最新の方法論によって、企業経営者、次世代リーダーの人財育成を支援する人財開発コンサルタント。一橋大学商学部経営学科卒業後、デロイト・トーマツにて国際税務コンサルティングの仕事に従事。退職後、米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて統合心理学の修士号(MA.Psychology)、および発達測定の資格を取得。オランダのフローニンゲン大学にてタレントディベロップメントに関する修士号(MSc.Psychology)、および実証的教育学に関する修士号を取得(MSc.Evidence‐Based Education)。人間の発達や学習に関する研究の成果をもとに、大手企業の人材育成プロジェクトを支援するためにラーニングセッションや成長支援コーチングを提供。また、知性発達科学の理論をもとにした能力測定のアセスメント開発にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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去年に引き続きリーダーを引き受けた。昨年...

投稿日:2021/04/24 (土)

去年に引き続きリーダーを引き受けた。昨年より変革をと思い参考本を捜し、この本と出合った。チーム力のアップも課題だったからだ。自分のお手本となるリーダーに教えを請い、考えを巡らす。答えがあるようでない。自分自身の根幹を常に鍛える。切り口はソフトだがハードな一冊。

ねこんちぇると さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねお さん

    成人発達理論に基づき、女性のキャリア形成における葛藤、健全な組織や他者との協働を描く。リーダーシップとは、影響力。他者に与える影響力は人それぞれであるから全ての人が多様なリーダーシップを持っている。影響力の起点が自分のコアな願いであるときコアリーダーになれるが、起点が保身や我欲のときエゴリーダーに陥る。利己的段階にとどまるエゴリーダーが組織にいると組織内の人が萎縮する一方で、コアリードは心理的安全性がある中で各人が適材適所で役割分担をしながら組織が一丸となって一つの目標に向かって主体的に動けるようにする。

  • 7a さん

    成人発達理論に基づいて成長していく管理職候補の女性の物語。私は典型的な他者依存段階なので「八方美人の困惑」の章が心に残った。ことなかれでありながらエゴに基づいた正義感もあり、自身の起点の自覚且つ現実と解釈をきちんとわけることを意識したい。総務部の小林課長はやベェ奴だと思ったが、過去の話を聞いて青木さんと一緒に涙ぐんでしまった。人を嫌うとそれ以上に考えを発展させられないから、相手の気持ちの起点がエゴであっても一度それに想いをやることも必要だと感じた。

  • たくみくた さん

    74冊目。久しぶりに成人発達理論系の本。

  • かえるこ さん

    成人意識の発達段階の変遷:@利己的段階→A他者依存段階→B自己主導段階→C相互発達段階。職場にてリーダーになりたての自分ではあるけど、まだAに留まっていると焦る(笑)。まずは自分のコアを突き詰めて、「損してもいい、嫌われてもいい、無価値でもいい」の精神で取り組めるようになりたい。

  • epascal6 さん

    本書を読んで、リーダーといっても色々なスタイルがあってよく、自分らしいリーダー像を追い求めれば良いということに気づきました。 それと、リーダーをリーダーにするのは、実現したい理想があるということなんだと理解しました。主人公が願いを言語化して明確に認識し、その願いを握りしめて不安に立ち向かうさまは、まさに理想が人をリーダーすることを示していると思います。 思いをぶつけた時の相手の反応はどんなものでもただのフィードバックだというセリフは、引っ込み思案の私にも思いを表現することの勇気を与えてくれました。

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有冬典子

株式会社Corelead代表取締役、有冬C&Cコンサルティング代表。名古屋市立大学大学院修了。メーカーにて総合職を3年間経験後、外資系人材派遣会社へ転職。2002年「私を生きる あなたと生きる」を活動理念に、シーズ・キャリアリサーチ(現有冬C&Cコンサルティング)を立ち上げ、独立。2017年、自らの

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