かげはどこ 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ

木坂涼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834082791
ISBN 10 : 4834082792
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
辻恵子 ,  
追加情報
:
23p;21X24

内容詳細

ぼくと、かげは、いつもいっしょ。ぼくが走れば、かげも走る。でも、ときどきかげは不思議なんだよ。ぐーんとのびたり、かっくんとおれたり。ふっといなくなったと思うと、ぱっと出てきたり、とおくに行ったかと思うと、ぱっともどってくる。プールの水面にうつるぼくのかげは、ゆらゆらゆれる。階段を上っているときに、ぼくのとなりを歩くお母さんのかげは「かっくん かっくん」しているのに、ぼくのかげはなぜか「かっくん かっくん」していないぞ。かげっておもしろいなあ。……いちばん身近な「じぶんのかげ」の変幻ぶりが、楽しい絵本になりました。

詩人の木坂涼さんのリズム溢れる文章と、辻恵子さんの切り絵で、かげと戯れる男の子の楽しい一日を描きます。また本作は、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のオープニング映像の絵も担当された辻恵子さんが携わった初めての絵本です

【著者紹介】
木坂涼 : 1958年、埼玉県に生まれる。詩人。現代詩花椿賞、芸術選奨文部大臣新人賞受賞

辻恵子 : 1975年、東京都に生まれる。切り絵作家。文化学院文学科卒業。展覧会で作品を発表する他、書籍の装幀画や題字、挿絵、映像の仕事も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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影と遊ぶ男の子のお話しです。ことばがリズ...

投稿日:2021/06/22 (火)

影と遊ぶ男の子のお話しです。ことばがリズムよく続いていて、声に出して読みたくなります。切り絵の絵も味があって素敵です。

はれ さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chiaki さん

    長女に読み聞かせ。リズミカルな文に合わせて辻恵子さんの切り絵がとても魅力的。プールの水面に映る影、階段に映る影、夕陽にのびる影がなんて楽しい♪とっても短い絵本ですが、影の不思議に魅了されてしまいます。

  • fwhd8325 さん

    子供の頃、影の大きさが変わることが不思議で、いろいろな場所で影を見た記憶があります。想像を超えた大きさや、位置にいる影は不思議だったし、ちょっと怖くもありました。辻恵子さんの絵は、優しく暖かい。

  • たーちゃん さん

    影はいつも一緒。自分の影が木に隠れる場面で息子は「影はいなくならないよねぇ」と言い、ボールの影を見て「あれ?穴が開いてるよ」と言っていました。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    南の隣市の新着棚で。木坂さんに惹かれて手に取ったが、辻恵子さんの切り絵(朝ドラ『とと姉ちゃん』のOPを創っている方だそうだ)も素敵だった。いつも一緒の「ぼく」とかげ。当たり前のことがこんな素敵な絵本になってしまう。すごいな〜!

  • くぅ さん

    息子には見向きもされませんでした(汗)でも母は絵が切り絵、貼り絵になっているところが素敵だなぁと思いました。(2歳3ヶ月)

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