すいか 1 河出文庫

木皿泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309412375
ISBN 10 : 4309412378
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
追加情報
:
277p;15

内容詳細

東京・三軒茶屋の下宿、ハピネス三茶で一緒に暮らす血の繋がりのない女性4人の日常と、3億円を横領し逃走中の主人公の同僚の非日常。等身大の言葉が胸をうつ向田邦子賞受賞、伝説のドラマ、遂に文庫化!

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読書メーターレビュー

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  • chantal(シャンタール) さん

    レトロな食事付き木造アパートの大家、ゆかと住人の夏子、絆、基子。年齢も職業もバラバラの四人の日常を描くドラマの台本。三億横領して逃げている基子の同僚の馬場ちゃんや母、夏子を慕ってやってくる40代男性の間々田、その間々田の娘の元カレで絆に恋した響一。みんな良い味出してて、ドラマは見ていなかったので、誰がそれぞれの役を演じたのかなあと、想像しながら読むのが楽しかった。一人は気楽だけど、たまにはこんな共同生活もいいかも、と思ってしまう。

  • 荒草ミエル さん

    先日ドラマを初見、世界観の余韻に浸りたくて購入。台本形式なので、一つ一つのセリフが重要に意味深にも見えるし、やたらと印象的。読み慣れていない形式に馴染むまでちょっと時間がかかったけれど、こんなメリットがあるとは思いもしなかった(笑) 本音を言えば町の情景が表現できないから残念ではあるんだけれど。三軒茶屋の懐かしい描写が読みたかった。とか言いながら2巻へ。

  • アマニョッキ さん

    ドラマが本当に好きだった。キャスト完璧すぎてほぼ全員覚えている。ハピネス三茶の間取りまで覚えている。でもなにより一番覚えているのは、当時まだ彼氏だった旦那と「すいか面白いよね」と語り合っていたこと。そういうことを覚えていられるドラマって、本当の意味で人の心に残っていると思う。ゆかがエンドレスにアイスの当たり引くシーンがめっちゃ好き。このときの市川実日子のかわいさったら。

  • とも さん

    ★★★★ドラマシナリオ。初めシナリオ形式に慣れずに戸惑うものの、個性豊かな登場人物に惹かれる。後半の不穏さが下巻でどのように展開していくのかが楽しみ。

  • チアモン さん

    長年積んでいて、小説だと思い開いてみたらシナリオ本だった。このドラマを好きで見ていた人は良いと思うが、私にはちょっと読みにくかった。俳優さんたちはこのシナリオを渡されて役を演じるのか。想像力がない人には無理そうだなぁ。とりあえず、2も積読しているので、2読んでみます。

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人物・団体紹介

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木皿泉

1952年生まれの和泉務と、57年生まれの妻鹿年季子による夫婦脚本家。03年、初の連続ドラマ「すいか」で向田邦子賞受賞、同作でギャラクシー賞受賞。また、初めて手がけた小説『昨夜のカレー、明日のパン』は2014年本屋大賞第2位、山本周五郎賞にもノミネートされ、のちに自身の脚本で連続ドラマ化もされた(本

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