続々・大阪古地図むかし案内 戦中〜昭和中期編

本渡章

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422250762
ISBN 10 : 4422250760
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
本渡章 ,  
追加情報
:
222p;21

内容詳細

戦中〜昭和中期の「昭和古地図」を題材に、戦時下から戦後復興という激変期の世相・暮らし・地誌を探る案内書。市街図から名所図、交通図、戦時下の軍用地図、戦災焼失地図、復興のための都市計画地図まで、多種多彩な地図が登場。好評「古地図むかし案内」シリーズの第三弾。折込み古地図の付録つき。

目次 : 第1章 戦時下の大大阪(昭和十六〜十八年)(最新調査大大阪市街全図(昭和十六年(一九四一))戦争が始まり、地図が変わった/ 最新大大阪全図・附近畿名所交通地図(昭和十七年(一九四二))戦時中の近畿名所交通案内/ 二十二区制実施記念新大阪市全図(昭和十八年(一九四三))戦中に産声あげた二十二区大阪)/ 第2章 大阪第四師団と戦災(昭和十六〜二十一年)(大阪師管内里程図(昭和十六年(一九四一))第四師団経理部が見た大阪/ 大阪防空空地及空地帯指定参考図(昭和十七年(一九四二))防空演習、防空計画の頃/ 大阪市地図THE MAP OF OSAKA 戦災焼失区域明示(昭和二十一年(一九四六))戦後がここから始まった)/ 第3章 復興、そして戦後の終わり(昭和二十二〜三十三年)(最新復興大阪市街地図(昭和二十二年(一九四七))復興大阪の虎の巻/ 大阪都市計画地図(昭和二十三年(一九四八))・大阪市制六十周年記念復興大阪区勢地図(昭和二十四年(一九四九))二枚の地図が語る大阪再生/ 大阪商工地図 主要問屋街・商店街・観光・交通(昭和三十三年(一九五八))大阪の戦後の終わり/ 大阪東北部図(昭和三十二年(一九五七))大阪東北部図(大正六年(一九一七))大阪郊外、六十年の変遷)

【著者紹介】
本渡章 : 1952年生まれ。作家。1996年、第三回パスカル短篇文学新人賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 狐狸窟彦兵衛 さん

    古地図シリーズの第3集。昭和の中期編。第2次大戦で灰燼に帰した大阪の復興の様子を地図の変遷を通して解説しています。昭和21年の大阪市地図には戦災焼失区域明示と注釈があります。大阪市内のほとんどが、その焼失区域に当たっていて、空襲の猛威を確認できます。その屋根の下には人が住んでいたのです。大阪の戦争被害と復興の経緯を丹念に発掘した労作です。

  • わ! さん

    あの「大阪古地図案内」の最終巻である。最初が江戸後期、次巻が明治〜大正、そしてこの最終巻が戦中・戦後である。面白い。この著者、本渡さんの言うように、地図というものは、一枚一枚並べても面白いが、歴史を隔てて、数枚並べると…当たり前だが、その町々の変遷が見られるのである。さて内容だが、面白さとしては、この巻が一番暗い。それはそうだろう、何しろ戦中時の話だ。しかし歴史を学ぶにあたって、明るく楽しい箇所のみを拾い集めて組み上げるのはルール違反だ。

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