いとの森の家 ポプラ文庫

東直子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591154342
ISBN 10 : 4591154343
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
東直子 ,  
追加情報
:
249p;16

内容詳細

都会から小さな村に引っ越してきた加奈子は、不思議なおばあさん・おハルさんとの出会いを通し命について考えはじめる。福岡・糸島の豊かな自然の中で、成長していく少女の姿が瑞々しく描かれた物語。永作博美・樹木希林主演でNHKドラマにもなった話題作!第31回坪田譲治文学賞受賞作。

【著者紹介】
東直子 : 1963年、広島県生まれ。歌人、作家。1996年『草かんむりの訪問者』で第7回歌壇賞受賞。2006年『長崎くんの指(のちに『水銀灯が消えるまで』)』で小説家としてデビュー。2016年、『いとの森の家』にて第31回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • オリックスバファローズ さん

    大自然の中で命の重みを学ぶ少女の姿を描いた自伝的小説。 永作博美・故樹木希林主演でNHKドラマにもなった。第31回(2015)坪田譲治文学賞受賞作品

  • けんとまん1007 さん

    子どもたちの日々の成長・変化が、さりげない日々の描きかたから感じられる。背伸びした感じがないのがいい。遥か昔になるが、自分の子どもの頃の風景を想い出した。それにしても、ハルさん、いい味だなあ〜。

  • ちょき さん

    死刑囚への慰問を続けた、福岡県の糸島郡に実在したおばあちゃん、白石ハルさんとの思い出を綴った作品。著者の小学校時代の思い出だそうな。都会にいるからこそではあるが、田舎の原風景に憧れる。糸島は将来子供たちが巣立った後にでも住みたいところの候補の一つだ。

  • mint-s さん

    都会から田舎へ転校してきた加奈子、小学四年生。豊かな自然の中で戸惑いながらも少しずつ友達や環境に馴染んでいく。森の中に住むおハルさんとの出会いを通して命について真剣に考える様子に私も考えさせられました。何気ない日常や友達の咲子ちゃんとのやりとりが微笑ましく穏やかな気持ちになりました。かわいいものがたくさんあると優しい気持ちになれるというおハルさんの家の描写がとても好きでした。

  • TANGO さん

    冒頭の蛙の話に、自分が小学生の時の通学路の「カンタロウ」を思い出した。綿々と続く「命」の物語。ミミズだって、オケラだって、ニワトリだって、カエルだって生きている。生きているものはいずれ死んでしまうけれど、生死を他で決められるのはどうなんだろう。森で出会ったステキなおばあさんのハルさんは、死刑囚との交流をしていて、それは主人公のカナちゃんだけでなく、いろんな人にいろんなことを考えさせてくれる。糸島で出会ったすべてのことは、私のなかでも、「命」の物語として続いていくのだろう。

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人物・団体紹介

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東直子

歌人、作家。1996年第7回歌壇賞受賞。2016年『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞を受賞。歌集、小説、絵本や児童書がある

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