クスノキの番人

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408537566
ISBN 10 : 440853756X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
456p;19

内容詳細

不思議な力を持つ木と番人の青年が織り成す物語。『秘密』『時生』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続く新たな感動作。長編書き下ろし。

【著者紹介】
東野圭吾 : 1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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ミステリー感はそんなに濃くはないですがと...

投稿日:2021/07/04 (日)

ミステリー感はそんなに濃くはないですがとても読みごたえがあり、するすると読み進めることができて、とても面白かったです。

AYA さん | 愛知県 | 不明

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ピンチを救ってくれたのは、ほとんど会った...

投稿日:2021/06/13 (日)

ピンチを救ってくれたのは、ほとんど会ったことのない伯母である千舟でした。助けられたことと引き換えに神社の管理人をすることになった主人公の玲斗。神社には太古から引き継がれてきた荘厳なクスノキがあって・・・。クスノキの番人として働く玲斗の成長や、人との関わり方にどんどん引き込まれました。

はれ さん | 不明 | 不明

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ある程度読み進めれば分かると思いますが根...

投稿日:2021/03/20 (土)

ある程度読み進めれば分かると思いますが根幹となるテーマは「家族のカタチ」です。いくつものカタチがありそれぞれに一定の答えを導こうとするため終盤の盛り上がりに欠けたところがあったように感じます。 また、最後にミステリー要素がありますが個人的にはいらなかったと思いました。いまひとつです。

aozo さん | 鳥取県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    新型コロナウィルス対策購入シリーズ第七弾、東野 圭吾は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者作家生活35周年記念作品は、クスノキ・スピリチュアル・ファンタジー・ミステリの青春・成長譚の感動作でした。 https://www.j-n.co.jp/kusunokinobannin/

  • ノンケ女医長 さん

    とても美しい本だと思った。複雑なテクニックや凄惨な場面描写はなく、ひたすら「思い」を受け取ることを通じて、これから先をどう生きるかを考えさせてくれる作品。自らの生い立ちに負い目を感じている直井玲斗の言葉に気づかされることがあった。「死ぬ時に何か一つでも持っていたら、俺の勝ちです」(164頁)の意味は大きい。私も、満月の夜にクスノキに入り受念したら、何かが変わるだろうか。今、先が見えず苦しい状況だからこそ、大切にしたい描写を多く感じられ、気持ちが楽になった。良い小説。

  • パトラッシュ さん

    ほとんどイヤミスに近かった初期作品とは別人のような変わりようのファンタジー。人の想いを伝える神秘的な力を持つ樹木というテーマは、少年アーティストのモザイクが中心となる飯田譲治・梓河人『アナン、』を連想した。誰もが癒される奇蹟が起きるクスノキの謎は一切解明されないが、リアルを拒む世界を読者は堪能し自分も癒される幸福な数時間を味われるのだ。復元された喜久夫の曲が周囲に与える影響をテーマにしても作品がひとつ書けそうだ。それにしても最近の東野作品には、不倫や托卵の子がしばしばメーンキャラとして登場するのはなぜか。

  • ウッディ さん

    訳あって神社にあるクスノキの管理人を任せられることにになった青年・玲人、新月と満月の夜に祈念しにくる人達は、どんな想いを持ってクスノキを訪れるのか?叔母の千舟と出会い、叱られながらも、家庭にも仕事にも恵まれなかった玲人が成長する姿が微笑ましく、美優とともに彼女の父の秘密とクスノキの力の真相を求めて、あっという間に読み終えてしまう東野マジックにやられました。大切な人に想いを伝えること、大切な人の想いを受け取ることの幸せを感じさせるハートウォーミングな一冊でした。面白かったです。

  • うっちー さん

    またまた、新たな『東野ワールド』ができました!

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』(文春文庫)で第134

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