私が彼を殺した 講談社文庫

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062733854
ISBN 10 : 4062733854
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
追加情報
:
15cm,431,7p

商品説明

婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

内容詳細

婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

【著者紹介】
東野圭吾 : 1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリを執筆。’85年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。’99年『秘密』(文芸春秋)で第52回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
東野作品では無名なほうですが、とても面白...

投稿日:2021/04/17 (土)

東野作品では無名なほうですが、とても面白い作品です。3部作になっているのでそちらもおすすめです。とにかくミステリーが好きな人にはおすすめといえます。

みっちゃん さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
☆
シリーズ第3作と同様に犯人が判明しない。...

投稿日:2018/12/24 (月)

シリーズ第3作と同様に犯人が判明しない。でも推理の手引きがついているので全然わからなくても安心。ノベルズ版と文庫版では少し異なる(重要なところが)ので、そういうところを楽しむのもありです。

しおようかん さん | 千葉県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
容疑者は三人。読者は加賀刑事とともに事件...

投稿日:2012/02/10 (金)

容疑者は三人。読者は加賀刑事とともに事件の真相に迫っていくことになります。袋とじ解説として、「推理の手引き」が最後についているのが面白いですね。自力で事件を解明するもよし、ある程度の予測を立てて答え合わせするもよしです。

peko-rock さん | 大阪府 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Tetchy さん

    まず推理の結果は…今回も惨敗。ただし今回の真相はウェブ上の推理を読んでもいささか歯切れが悪い所があるようだ。私も特に指紋の問題についてはもやもや感が残った。本当の真相は作者のみぞ知るのだろうが、これを是とするか否とするかは読者次第なのだろう。謎は解かれるからこそミステリと考える読者はもやもや感が残るだろうし、逆に謎は謎のままだからこそまたいいのだと考える読者は是とするだろう。謎が犯人に、そして真相に収束するのが本格ミステリだが、拡散するのもまたミステリだという作者の声を感じてしまった。

  • Kircheis さん

    ★★★★☆ 犯人を明記せずにエンディングを迎えるシリーズの第2弾! 気合い入れて犯人を予想する。 結果…犯人解らず(>人<;) 巻末の手引きを読み、やっとのことで納得。 この話もおもしろいのだが、穂高があまり魅力的ではないのは残念。 犯人当てがメインなので単純に皆から恨まれるような人物にしたんだろうが、モテるっていう設定なんだから読者も魅了できるような悪人に描いて欲しかったなぁ…(´Д` )

  • ehirano1 さん

    前作は大撃沈且つ、未だに消化できてはいないので、本作は注意深く深く深く読み進めました。もはや読書なのか何なのかわからなくなりつつありましたが、なんとか今回はしてやりましたワ!ムハハハハ・・・・・なんか虚しくなってきたのは何故なんでしょうか?

  • 再び読書 さん

    「どちらかが彼女を殺した」同様、最後に犯人は明かされずに、物語は唐突に終わる。歪んだ人間関係が、渦巻き二人の死を機に物語は進行を速める。一番の謎はこの男を殺す価値があるのだろうか?人の内面に巣食うおぞましさを、書いた作品かも知れない。対照的に加賀のクールさが目立つ。でも、本庁の刑事はその後、どうしたのだろうか?

  • どんちん さん

    加賀恭一郎が、名脇役に感じてしまうのは気のせいだろうか。前作に続き犯人がわからなかった(泣) ついつい、引き込まれ冷静に読めなかったのが敗因か?などと言い訳を考えているようでは、いつまでたっても犯人がわからないわけだ。ギリギリの後半で一気に3人が容疑者からはずれ、いったいどうなるか、どんでん返しで美和子か?!と思わず思ってしまうくらいなアップダウンはさすが東野作品。被害者の彼には申し訳ないが、今回は同情することもなく、読むことができたのが、犯人を当てられなかった私にとっての救い?だった(笑)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』(文春文庫)で第134

プロフィール詳細へ

東野圭吾に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド