’98年発表｡まず耳に焼きつくのは音のクリアさ。決してシンプルな音ではないのに、ボーカルはもちろんすべての楽器の音をひとつひとつ鮮明に聴かせる。Strayのhikaru作詞によるバグルスの大ヒット・ナンバー�Dのカバーを除いては全作曲を彼自身が手がけ、�IはパーソンズのJillが作詞＆コーラスで参加しているなど特筆すべき点も多い。大人びて落ち着く事なく常に斬新さを感じさせてくれる魅力が炸裂。

高橋まことの「スネア」，布袋寅泰の「秘密」と読みまして，今回は松井常松の「記憶」を楽しみに読みました。やっぱりＢＯＯＷＹファンとしましては，メンバー間の話やエピソード，布袋と氷室の関係，そして何といっても解散の理由が興味になりますが，肝心な所は，「あまり覚えてない」との事でした。確かに，４人のメンバー間の事なので，松井が勝手に話していいわけではない事は分りますが…。高橋まことの「スネア」との内容との総合的なものとして，やっぱり布袋が山下久美子のプロデュース，コンサートに松井と高橋の参加を求めたことから，布袋と氷室，メンバー間の関係が悪くなっていったようです。音楽性の違いと言えば，バンド解散のいい理由になりますが，松井自身も「本当に皆が楽しく，うまくやれてるなら解散なんかしない」と言うように，円満な解散とは言えないようです。また，「どうにもならないと思うけど，解散するのをもう少し引き止めてもよかった」と言ってるように，彼としては解散は不本意だったようです。「スネア」と「秘密」と合わせて読むと，解散に至るまでのメンバー間の関係が見えてくるような気がします。

レイン・イン・マイ・ハートは必聴！ 買いです！

このＣＤってベストアルバム？ それともオリジナルアルバム？ アニバーサリーだからＢＯＯＷＹのセルフカバーアルバム？ 情報が無さ過ぎだよ！ ＢＯＯＷＹのセルフカバーでライブをしてほしい！

松井さん新曲出してくださ〜い♪ 待ってますよ、いつまでも☆

初期のｱﾙﾊﾞﾑ（よろこびのうた、Song of Joy、月下氷人…）などをﾘﾏｽﾀｰ&ﾅｲｽﾌﾟﾗｲｽ盤で再発してほしい！僕は初期の松井常松（恒松）の女性をﾌｭｰﾁｬﾘﾝｸﾞした楽曲が好きでした…。

�４な、なんとあのﾍﾞｰｽ（ボディにペンキをぶちまけたやつ）が限定36本で復活�ｩ

彼はいつになれば新譜出すんだろ一

貴重な映像が見れる

「あのころ僕らは」のビデオクリップに涙。そろそろ、新譜を出して欲しいな。