ひみつのたべもの

松井玲奈

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838731473
ISBN 10 : 4838731477
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
223p;18

内容詳細

当たり前に出てくる食事なんて
この世にはないーー

「推しに捧げる手作りプリン」「食欲お化けの日」
「これっくらいのお弁当箱」「ああ、愛しの台湾」など
読めばお腹が空く、松井玲奈 初のエッセイ集。

彼女のプライベートの食にまつわる話を
「anan」連載25回分に、書き下ろし25作品を加え、
たっぷり50編を収録。

レストランで出会う特別な一皿から
深夜に衝動的にすすりたくなるカップ麺、
旅先の記憶、実家の忘れられない味まで、
繊細な観察眼で多様な”たべもの”を描きます。


<表紙と口絵撮影・川島小鳥>

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読書メーターレビュー

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  • nobby さん

    「美味しいものを美味しいと、そう素直に言えるだけでいい。」そんな率直な想いが『食』というテーマで分かりやすく楽しめるエッセイ集。巻頭と巻末に載せられた数々の写真、ケーキにアイスにどん兵衛に竹輪!?本文で触れられるとニヤリとする中で、はたして串に刺さった白いモノが何なのかばかり気になった(笑) 小説でのザラザラと不穏な雰囲気に比べて、こちらでは少し偏りあれど優しさ溢れるのがいい♬食べたい物への空想に、料理する様子に、いざ目の前にした逸品に美味を味わいたくて思わずヨダレを垂らす…まずはマシュマロ炙ってみたい♬

  • アキ さん

    小説『カモフラージュ』『累々』が良かったので、興味を持ち食にまつわるエッセイを読みましたが、普通の20代の女子でした。17歳まで暮らしていた豊橋はキャベツ畑が広がる自然豊かなところなんですね。温室栽培のトマト「あまえぎみ」食べてみたい。確か短編に桃の話やかき氷などあったような気がする。台湾の朝食も美味しそう。トリュフ味の小籠包なんて想像膨らみます。伊豆の修善寺のお蕎麦も行ってみたい。著者は軽度の牛肉アレルギーをお持ちだとか。雑誌ananに連載されていた食のエッセイで、期待してた本の話はあまりなかったです。

  • tenori さん

    小説では人間の多面性によるゆらぎだったり、不穏な匂いやざらざらした手触りを感じさせる作風の松井玲奈さん。翻って本書はこれは幼少期から現在に至るまでの主に食にまつわるエッセイ。なかなかの偏食ぶりやトラウマ体験も交えながら、松井さんの日常の食生活を垣間見ることのできる。目玉焼きの食べ方、土曜日の焼きそば、ランチパック論など共感できる話題も多数。人柄の良さと家族や友達を思う気持ち、周囲にも気遣いのできる方だと感じます。飾らずにユーモアとともに「食べることの幸せ」を伝えてくれます。

  • まさおか つる さん

    食べることが幸せだと、最近は特に感じる。親しい人と食卓を囲む機会はめっきり減ってしまったけれど、時々そんな時間があるといつも以上にごはんが美味しく、たくさん食べられる。ごはんを頬張る友人の顔や、それを眺める自分の表情。机の上の料理たち。/美味しいものを美味しいと、そう素直に言えるだけでいい。だから、美味しいと感じたら、恥ずかしがらず一人であっても口に出してほしい。きっと食べることがもっと楽しくなるはずだから。

  • 縞子 さん

    図書館の新刊棚から。すごく家族に愛されて育った方なんだなぁ。家族のエピソードが微笑ましい。(夏休み6冊目)

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