死る旅

松原タニシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784576210971
ISBN 10 : 4576210971
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;19

内容詳細

『事故物件怪談 恐い間取り』の著者による新刊。見たら死ぬ怨霊、触ったら死ぬ石…〈死にまつわる場所〉を旅したノンフィクション。

【著者紹介】
松原タニシ : 1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。松竹芸能所属のピン芸人。現在は「事故物件住みます芸人」として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あっか さん

    新刊。恐い旅の続刊的な感じ?怪異等は全く出て来ないので期待とは違ったなあと思ったけれどグイグイ引き込まれてついつい読み進めてしまった!魅力とはまた違う、いわくという角度で日本各地のことが土地の歴史と共に知れて思いがけず学びになった。また、これは松原タニシさんの内観の旅でもある。彼の心境の変化も読んでいて興味深かった。黄泉比良坂の話、遺体管理人・嘉陽さんの話、天津神社のさっちゃんの話は心に残ったなあ…怖かったのが、今までに見たことがないくらいの印刷段階での酷い乱丁があったこと!^^;←交換してもらえました。

  • キンモクセイ さん

    事故物件住みます芸人として有名になったタニシさん。事故物件に住めば住むほど、心霊スポットに行けば行くほど疑問と自分自身の迷いや葛藤がある。何か凄い現象や霊がカメラにとらえたわけでもない。長い間活動をしていると見失うこともあるだろう。昔は夏だけ限定の怖い話は今は技術の進化に伴い、いつでも何処でも怖い話を聞けるし自分で行かなくても心霊スポットに行った気で観れる。特別なモノじゃなくなったという感じは視聴者側があるし、作り出している側は悩む。有名になればなるほど孤独と共に過ごさなければいけないんだろうな。

  • 稲垣秀樹 さん

    タニシさんの新刊です。 最初の書き出しから、エッセイ?とも思ってしまいましたが、やはり、期待通りの心霊スポット巡りが満載でした なんで、タニシさんが、心霊スポットを回り続けているのかを考えてしまう姿が、タニシさんが、メディアの中で見せる誠実な姿に繋がってしまいました。 彼の気持ちが、周りへの感謝の気持ちがベースになっているのが伝わる一冊でした

  • mariann さん

    最新刊。ある意味達観してしまったタニシ氏が周った一部を短編化したもの。オカルトに飽きてしまった氏が行き着くところは過去、果ては神話の世界。まぁ必然だわなぁ… 岡山の吉備津彦神社。ちょうど読んでいた小説の舞台だったので興味深い。タニシ氏の推察とその小説の著者の考えが似ていて、何でも神話を鵜呑みにするのはいけないと思った。本誌で良かったのは、死る旅ギャラリー。気になる場所がたくさん。これを知るのはYouTubeなのかな?

  • HERO-TAKA さん

    事故物件住みます芸人として世に出ることができたのはいいが、その地位を維持するために何度も事故物件を住み替え、逝き急ぐように様々な心霊スポットを訪ねた結果、手段と目的が曖昧になり飽きが来て、どこか冷めてしまった松原タニシ。ジャンル的にはオカルトやホラーなのに、本書では冒頭から彼の感じている停滞感やアンニュイな気持ちを共有できる。どこかにある究極の未知を追う旅行記。果たして「死」を巡る旅の果てに何を得ることができるのか。

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松原タニシ

1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。松竹芸能所属のピン芸人。現在は「事故物件住みます芸人」として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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