100さいの森

松岡達英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065211243
ISBN 10 : 4065211247
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
追加情報
:
36p;25X27

内容詳細

高層ビルが立ちならぶ東京のど真ん中になぜこんな大きな森があるのでしょうか。その「なぞ」を知るために3羽のヤマガラたちといっしょに森へいってみましょう。

【著者紹介】
松岡達英 : 1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽しむ 里山百年図鑑』(小学館/小学館児童出版文化賞)など、赤ちゃん絵本から科学絵本、図鑑、ノンフィクションまで著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • びわこっこ さん

    明治神宮100年の森の物語。明治天皇が崩御された明治45年に創建が決まった明治神宮 その鎮守の森を絵本として描いたもので、動植物の細密画が素晴らしい。3羽のヤマガラが森を案内してくれます。 150年後の姿を予想して、先ずスダジイから植樹された人工林。全国から寄付された樹木は10万本に及び、種類も279種で、人工でありながら、原始林を目指して植樹されました。100年経って、目指した150年後の姿になったなんて、自然の力は凄い!

  • Odd-i さん

    1915(大正4)年から育林が始まった神宮の森は、樹木の100年、150年後を正確に予測した当時の林学者たち三人により計画された「人工の原生林」。100年前に半分あった針葉樹は1割以下に激減し、代わりに自然に世代交代ができる広葉樹が3分の2を占める世界でも例のない不思議な森となりました。ここは東京でも絶滅したはずの生物、奇妙な粘菌、そしてオオタカを頂点に約3000種の生き物の宝庫です。この物語を、現在も故郷・長岡で自然観察を大切にしながら絵を描き続けている松岡達英さんが、見事な絵本に仕上げてくれました。

  • シフォン さん

    明治神宮の森が、100年も前に150年先を見据えて造られた人工の森であることを知らなかった。3羽のヤマガラと共に森に入り、スダジイの話に耳を傾ける。針葉樹、広葉樹、落ち葉、虫、キノコ、動物に鳥たち、戦争を乗り越え、鎮座100年の記念事業では2840種の生物が記録されたとのこと。神宮の森に一歩入ると厳かな気持ちになる。この森がいつまでも続いていってほしいですね。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    森というものは、自然にできるもの、できたものだと思っていた。しかし、今回の舞台である明治神宮の森は、違った。全国から寄贈された樹を植えてつくられた人工の森なのだ。 大人の私が驚いているのだから、子どもたちはもっとビックリするだろう。森が、多くの人の手によって、生まれ、育っていく様子を、松岡さんが細かく、丁寧に描いている。歴史絵本であり、科学絵本であり、さらには、詩のような絵本にも思える。「100年も1000年もつづくといいね」松岡さんの願いが胸に響く。 #NetGalleyJP

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    自然の営みが東京の真ん中で行われていることに驚きました。 それが壮大な工事で造り上げれた物であることを初めて詞って、さらに驚きました。 絵本は、種明かしの前にその森の紹介に徹しています。 まるでどこか山の方に行かなければ見られないように思ってしまいましたが、都会のなかにそのような場所がある不思議さに感動しました。 経緯が明治天皇の崩御に由来すると説明されて納得しました。 この森も、100年の間に周囲がこれほどに変貌することは想像していなかったでしょうね。

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松岡達英

1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽し

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