司馬遼太郎に日本人を学ぶ 文春新書

森史朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166610655
ISBN 10 : 4166610651
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
335p;18

内容詳細

日本人とは何者か。戦場で浮かんだ問いを胸に、膨大な作品をつむぎ出した巨人。その本質に迫る読書体験をあなたに。

目次 : 第1章 想い出の司馬遼太郎さん/ 第2章 第一冊目は、『燃えよ剣』からはじめよう/ 第3章 第二冊目は、いよいよ『竜馬がゆく』に挑戦してみよう。/ 第4章 第三冊目は、『最後の将軍』で、徳川将軍家を学習する。/ 第5章 第四冊目は、『世に棲む日日』で、長州藩の動きを知る。/ 第6章 維新史の締めくくりは、『翔ぶが如く』で、西郷隆盛の謎を考える。/ 第7章 司馬作品を散歩する。/ 第8章 歴史大作『坂の上の雲』は、日本人への遺言だ。/ 第9章 なぜ、ノモンハン戦の執筆を断念したか。/ 第10章 司馬さんと太平洋戦争/ 付章 最後の手紙

【著者紹介】
森史朗 : 1941年大阪市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1965年文藝春秋新社に入社。「別冊文藝春秋」「オール讀物」「文藝春秋」各編集長を歴任。のち取締役編集担当となり、2002年退社。執筆活動に入る。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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出版社側から見た司馬遼太郎氏の人物像や作...

投稿日:2019/01/03 (木)

出版社側から見た司馬遼太郎氏の人物像や作品執筆背景など興味深く、一気に読んでしまいました。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • James Hayashi さん

    司馬先生の担当でもあった著者が司馬作品を俯瞰し解説されている。後半の坂の上の雲やノモンハン事件に関する記述で涙がチョチョ切れた。編集者ならではの裏話を知れたり、司馬先生の戦争史観なども触れることができ感動。また冒頭の関連書物の爆買いなど噂には聞いていたが、まさしく生きた歴史書。資料を恐ろしい速さで写真を取るように記憶されて行ったとの事。また主要作品の位置づけや概要にも触れ良い本を買ったと感じさせた。まだまだ司馬作品を読みきっていないので今後も勉強していきたい。

  • gachi_folk さん

    ノモンハン、太平洋戦争への思いが興味深い。やっぱりすごい作家なんだな。『峠』『坂の上の雲』この大好きな作品を読み返そう。そしたら、まだまだ知らない司馬遼太郎に会える気がする。

  • S.Y さん

    司馬遼太郎を学ぼうと読んだ本。竜馬がゆくと燃えよ剣の執筆が同時期ということに驚いた。作者の司馬氏に対する尊敬や敬愛を随所に感じれた。作品年表等は役に立つが、ネタバレにはもう少し気を使って頂きたかった。70点。

  • よっしー さん

    ★3 まだ読んでない作品を読みたくなった。次は坂の上の雲かな。

  • もくもく さん

    my first 司馬遼太郎 は、たしか中学生の時の「国盗り物語」でした。「蝮の道三」が女を利用してのし上がって行く描写などもあって、ドギマギしたことを覚えています。その後に「燃えよ剣」に行って「竜馬がゆく」だったかな…。 本書は、司馬遼太郎の元担当編集者で戦史家の著者が、オビに曰く「司馬作品はこの順番で読め!」って感じのガイドブックとして、代表的な作品を紹介しつつ、司馬遼太郎との思い出を語ったり、いわゆる「司馬史観」や作品に込めた思いについて考察したりした、なかなかに興味深いエッセイ集?でありました。 

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森史朗

1941年、大阪市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。専攻・国際関係論。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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