くらす 五感のえほん

森崎和江

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835451862
ISBN 10 : 4835451864
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29

内容詳細

「おねえちゃんいつおよめにいくの」「もうすぐよ」おねえちゃんがやさしくなった。ごはんをよそってくれました。家族に流れる、ささやかながらもあたたかい暮らしの情景を、ノンフィクション作家の森崎和江が綴り、絵本作家・太田大八が、見る者の共感を引き出す絵にまとめた伝説的な一冊。

【著者紹介】
森崎和江 : 1927年生まれ。17歳で単身九州へ渡り、1947年、福岡県立女専を卒業。1950年、詩誌『母音』同人となる。1958年、筑豊の炭坑町に転居し、谷川雁、上野英信らとサークル交流誌『サークル村』を創刊。1959〜61年、女性交流誌『無名通信』を刊行

太田大八 : 1918年生まれ。幼少期を長崎県で過ごし、小学生の時に東京に移る。多摩帝国美術学校図案科卒業。幼児雑誌や書籍の挿絵を多く手がける。1955年日本童画会賞、1958年小学館絵画賞、1969年国際アンデルセン賞国内賞、1980年国際アンデルセン賞優良作品賞など、数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chiaki さん

    『だいちゃんのうみ』にも似た太田大八さんの絵に惹かれて。とある漁村で花農家を営むひろしの家の暮らしには、いつも家族の他、自然とご近所さんたちが馴染んでいて、人とのつながりの温もりを感じます。今の私たちの暮らしには恐らくない風景。とてもほっとします。

  • ツキノ さん

    訪問販売のみで発売された絵本の復刊とのこと。「五感のえほん」シリーズの1冊。漁村のある家族の日常の断片が描かれている。市場に朝早く行ったり、年の離れた姉と会話したり、秋と春の2回、地域で大掃除したり。パステルで描かれた絵が素晴らしい。短い文章にもしみじみする。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    とある海辺の町の、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、ぼくの四人家族に流れる、ごくありふれた日常を描いています。昭和を感じる絵と内容。高齢者の方々は懐かしさを感じてくれそうです。内陸の町なので、絵本のように海は身近にかんじませんが郷愁はとても強く感じられます。

  • 遠い日 さん

    漁村に暮らす、ひろし一家を中心に地域の暮らしぶりもバックに見える。人々の営みは堅実で、勤労を厭わない。こういう日々を積み重ねれば、地に足をつけて生きることが当たり前の感覚で育つだろう。仕事と家庭、家族の団らん。ひろし一家が紡いできた一日一日が尊いものに思われる。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    とても懐かしい感じのする漁村の生活です。 とても温かみのある家族の生活です。 朝早くから始まる一日は、とても大変そうですが、当たり前の こととしている人々。 ゆったりと過ぎていく時間が感じられます。 同じ場所も、今訪れたら様変わりしているのでしょうね。 「くらす」というタイトルをしみじみと考えました。 何だか、いろんなものに追われたり追っかけたりしていて、自 分には「暮らし」はあっても「暮らす」という感覚が薄らいでしまっているのに気づきました。

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