美女と竹林のアンソロジー 森見登美彦リクエスト!

森見登美彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334912598
ISBN 10 : 4334912591
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
追加情報
:
335p;19

内容詳細

読みまどい、辿りつけ。きっとあるはずだ。竹林(と美女)の理想郷が。十人の人気作家による「美女と竹林」モチーフの新作短編集。

【著者紹介】
阿川せんり : 1988年、北海道生まれ。2015年、『厭世マニュアル』で野性時代フロンティア文学賞を受賞

飴村行 : 1969年、福島県生まれ。2008年、『粘膜人間』で日本ホラー小説大賞長編賞を受賞。2010年、『粘膜蜥蜴』で日本推理作家協会賞を受賞

有栖川有栖 : 1959年、大阪府生まれ。1989年、『月光ゲーム』でデビュー。2003年、『マレー鉄道の謎』で日本推理作家協会賞を受賞。2008年、『女王国の城』で本格ミステリ大賞を受賞。2018年、「火村英生シリーズ」で吉川英治文庫賞を受賞

伊坂幸太郎 : 1971年、千葉県生まれ。2000年、『オーデュポンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞。2004年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。「死神の精度」で日本推理作家協会賞を受賞。2008年、『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞を受賞

恩田陸 : 1964年、宮城県出身。1992年、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞を受賞。2006年、『ユージニア』で日本推理作家協会賞を受賞。2007年、『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。2017年、『蜜蜂と遠雷』で直木賞と本屋大賞を受賞

北野勇作 : 1962年、兵庫県生まれ。1992年『昔、火星のあった場所』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。2001年、『かめくん』で日本SF大賞を受賞

京極夏彦 : 1963年、北海道生まれ。1994年、『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年、『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞を受賞。1997年、『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞を受賞。2003年、『覘き小平次』で 山本周五郎賞を受賞。2004年、『後港説百物語』で直木賞を受賞。2011年、『西港説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞

佐藤哲也 : 1960年、静岡県生まれ。1993年、『イラハイ』でデビュー

森見登美彦 : 1979年、奈良県生まれ。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2007年、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。2010年、『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞

矢部嵩 : 1986年、東京都生まれ。2006年、『紗央里ちゃんの家』で日本ホラー小説大賞長編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    森見 登美彦は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。森見 登美彦のリクエストしたお題「美女と竹林」(もしかして文学史上最初で最後?)と参集した作家が半分以上好きなので読みました。オススメは、飴村 行の「東京猫大学」&京極 夏彦の「竹取り」&矢部 嵩の「美女と竹林」の3本です🎋🎋🎋 続いて「博奕のアンソロジー 宮内悠介リクエスト!」へ。

  • mint☆ さん

    美女と竹林という限定的なイメージでは?と思われるテーマなのに、バリエーションに富んでいて面白かった。不思議なお話が多かったな。好きな作家さんもいれば、読むのは初めての作家さんも。いろんな作家を知るいい機会になるのでこういうアンソロジーは楽しい。

  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    読み惑い、辿りつけ。きっとあるはずだ。竹林(と美女)の理想郷が。■面白かった! 幼時から竹林に心惹かれ、『美女と竹林』という本まで書いてしまった登美彦氏がリクエストしたテーマはW美女と竹林W。応えたのは自身も含む10人の作家たち。■執筆の縛りはとにかく竹林が出てくることで、「美女」は努力目標だったとか。軽妙なラブコメから文明の滅亡まで、朔太郎や安吾を思わせる物もあって♪ ■竹林には世界の境目をあやふやにするような趣があるよね。竹のざわめきと鮮やかな緑に想いを馳せながら楽しく読みました。(2019年)(→続

  • hiro さん

    久しぶりにリクエスト・アンソロジーを読んだが、今回の編者モリミーが決めたテーマは、あのエッセイの題名と同じ「美女と竹林」。美女・竹林という組み合わせのため、シリーズで最も難度の高いテーマとなり、玉石混交のアンソロジーとなったように思う。その中で、日本人が竹から連想する美女といえばかぐや姫、オーソドックスだが現代の仙台にかぐや姫を登場させた伊坂さんの作品は、たいへん読みやすくて一番面白かった。一方馴染みのない作家さんの段落分けがなく、同じ言葉が繰り返される作品は、残念ながら内容が全く頭に入ってこなかった。

  • みかん🍊 さん

    竹というのは奇妙な植物で地下で根が繋がっていてそれが枯れると全ての竹が枯れるそうです、そして木ではなくイネ科中は空洞と未だに謎の多いミステリアスな竹と美女といえばやはりかぐや姫の連想が多かった、豪華作家さんのアンソロジー、中には読み飛ばしてしまったものもあったが、やっぱり伊坂さん、恩田さん、モリミーは面白く、間違って竹と共に出荷されてしまったかぐや姫、子どもの頃友人の家の裏の竹林でみた恐ろしい女性の顔、祖父の家の裏山から迷い込んだ不思議な体験、ファンタジーでホラーでミステリアスなアンソロジーでした。

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森見登美彦

1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞、10年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞

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