ルパンの娘 講談社文庫

横関大

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062937467
ISBN 10 : 4062937468
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
480p;15

内容詳細

泥棒一家の娘・三雲華は、警察一家の長男・桜庭和馬と素性を隠して交際していた。ある日、華の祖父・巌が顔を潰された遺体で見つかり、華は独自に犯人を捜す。和馬は華に婚約指輪を贈るが、殺人事件を捜査する中で華が伝説のスリ師・巌の孫だと知り悩む。事件の真相と二人の恋の行方は?著者会心の長編ミステリ!

【著者紹介】
横関大 : 1975年静岡県生まれ。武蔵大学人文学部卒業。2010年『再会』で第56回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ドラマ化もされた作品だけあってすごく面白...

投稿日:2021/02/27 (土)

ドラマ化もされた作品だけあってすごく面白かったです。 登場人物は警察と泥棒だけという特異な設定ですが、その男女が恋に落ちるという。 そして最後は意外な所に着地します!!

みっちゃん さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • absinthe さん

    面白い。シリアスとドタバタが妙にミックスされた。普通ならトーンの不一致は欠点になるが上手く纏めたと感心。泥棒一家と警察一家の結婚となれば、発想だけでも面白そうだ。ありきたりの様な日常を映した家庭ドラマと、先を読ませぬ警察ドラマが同時並行で走る、緩急の妙。キャラクタはデフォルメされすぎとは思うが、浮いてはいない。事件の背景は凝りすぎちゃったかな。殺人事件の背景だけはもう少しシンプルなのが良かった。

  • 海猫 さん

    泥棒一家の娘と警察一家の長男の交際と結婚、というお話と各章のタイトルのセンスに、赤川次郎のユーモアミステリー的なものを感じた。実際読んでみたらコミカルな要素も強く、特異な状況の中、ヒロイン・三雲華の揺れ動く心理に可笑しみがある。互いに立場の違いすぎる二人の恋もお終い!?と思いきやクライマックスの大逆転劇が楽しい。ここは殺人事件の謎解きも盛り込んでなかなかのサービス。ちょっと冗長に感じるパートがあったので、引き絞って少しコンパクトにしてほしいようにも思う。でも十分面白く読めた。

  • パトラッシュ さん

    泥棒一家の娘と警察一家の息子の恋とは漫画『キャッツ♥アイ』の変奏曲のようだが、目くじら立てず気軽に読めば楽しいライトなミステリに仕上がっている。華の祖父である伝説のスリ師殺害事件をめぐり二人の恋愛のもつれの果てに意外な真相が明るみになる推理ドラマはよく考えられており、双方の家族の家業への誇りと両家の意外なつながりの秘密がストーリーを面白くしている。ルパン一家と呼ばれるほどの泥棒家族なら警察を翻弄する大盗難劇を期待したが、彼の所属が捜査一課では無理か。テレビ版は見ていなかったが、改めてレンタルしてみようか。

  • 修一郎 さん

    最初にドラマを観てしまったので,すでに頭の中で華ちゃんやお父さんのイメージが出来上がってしまっている。深田恭子さんと渡辺篤郎はピッタリだけれども小沢真珠と栗原類は振り切れすぎな感じ。相当かっとんだ想定ではあるけれどそこは横関さんなのでミステリー要素しっかり後味さわやか,は確保した上でのLの一族物語でした。ラストは続編ありきでやや強引だったけども楽しかったです。今,第二話を観ているところ。やっぱりドラマは濃すぎだよねぇ‥ 次,ルパンの帰還へ。。

  • yu さん

    Kindleにて読了。ドラマ化されるようで。ただ、深キョンではないよなぁ。。。テンポよく進むし、悦子のキャラが好きだなあ。

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横関大

1975年、静岡県生まれ。2010年、「再会のタイムカプセル」(書籍化にあたり『再会』と改題)で第56回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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