CD 輸入盤

管弦楽作品集(鳥は星形の庭に降りる、他) オールソップ&ボーンマス響 

武満 徹(1930-1996)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8557760J
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

大人気となった武満徹作品集に続いて、今回はオーケストラ作品集がリリースされます。
 後頭部を星形に刈り上げたマルセル・デュシャンを写真家のマン・レイが撮影し、この写真を目にした武満が、その映像からインスパイアされた夢を見たという、奇妙な経験が生み出した『鳥は星形の庭に降りる』や、オーストラリアの砂漠で2週間アボリジニと共に暮らしたときの印象を描き、アボリジニの使う片言英語をタイトルにした『Dreamtime(夢の時)』、黛敏郎の『涅槃交響曲』に感動して書いた『ソリチュード・ソノール』など、どれも独特の雰囲気・美しさを湛えた傑作です。
 なお、『3つの映画音楽』は、スイスの映画音楽祭でのコンサートのために弦楽オーケストラ用に編まれた作品で、ジャズの要素なども取り入れた『ホゼー・トレス』からの第1曲「訓練と休息の音楽」と、『黒い雨』からの第2曲「葬送の音楽」、そして『他人の顔』からの第3曲「ワルツ」という構成になっています。



武満 徹
・『精霊の庭(Spirit Garden)』[1994](14:40)
・『ソリチュード・ソノール(Solitude Sonore)』[1958](6:23)
・『3つの映画音楽(Three Film Scores)』[1994-95](12:32)
 「訓練と休憩の音楽」−『ホゼー・トレス』より− (5:02)
 「葬送の音楽」−『黒い雨』より− (5:10)
 「ワルツ」−『他人の顔』より− (2:20)
・『夢の時(Dreamtime)』[1981](14:27)
・『鳥は星形の庭に降りる(A Flock Descends into Pentagonal Garden)』[1977](13:44)


ボーンマス交響楽団
マリン・オールソップ(指揮)



録音時期:2005年1月
録音場所:イギリス、プーレ、ライトハウス・コンサートホール

総合評価

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丁寧な演奏でとくに夢の時は、今まで聞いた...

投稿日:2021/03/28 (日)

丁寧な演奏でとくに夢の時は、今まで聞いた中で最も美しく作者の語ることが分かったような気がした。作曲家自身が細かい指示をしているので、楽譜通りに演奏してくれればいいと語っているが、その通りの音自体が語るような良演。録音も非常に良い。

ぷぅさん さん | 兵庫県 | 不明

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『精霊の庭(Spirit Garden)』は当方の親戚...

投稿日:2018/04/02 (月)

『精霊の庭(Spirit Garden)』は当方の親戚筋の居住地「古川町」と関係が深いことを最近になって知り、あらためてよく飛騨古川の風景を頭に思い浮かべて聞きます。気持ちが落ち着きます。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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投稿日:2012/03/26 (月)

武満、グラス、バーンスタインを、レパートリーにし、取り上げる指揮者、オルソップ、それだけで、充分、私には、支持、応援するに値する。武満さんの音楽が、西洋人にとってどれほどの魅力があるのか、私には分からない。が、西洋人が日本人の音楽を演奏すること自体、スゲエ事だ。決して、とっつきやすくないが、独自の響き、不安感を持つ武満氏の音楽、私は、何よりも、題名がいい、それで聴いてしまう。「鳥は星型の庭に降りる」、もう、立派な詩の様です。映画人でもあった武満氏の音楽を演奏した秀作、Naxos は、流石である。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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