民王 シベリアの陰謀

池井戸潤

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041117170
ISBN 10 : 4041117178
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
320p;19

内容詳細

「マドンナ・ウイルス? なんじゃそりゃ」第二次内閣を発足させたばかりの武藤泰山を絶体絶命のピンチが襲う。目玉として指名したマドンナこと高西麗子・環境大臣が、発症すると凶暴化する謎のウイルスに冒され、急速に感染が拡がっているのだ。緊急事態宣言を発令し、終息を図る泰山に、世論の逆風が吹き荒れる。一方、泰山のバカ息子・翔は、仕事で訪れた大学の研究室で「狼男化」した教授に襲われる。マドンナと教授には共通点が……!? 泰山は、翔と秘書の貝原らとともに、ウイルスの謎に迫る!!

【著者紹介】
池井戸潤 : 1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で直木賞、20年、野間出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のぶ さん

    本書は「民王」の続編だが、自分は「民王」をあまり面白いとは思っていなかった。そんな疑念を抱いて読んだが、やはり心に響く作品ではなかった。物語は総理、武藤泰山の閣僚で目玉として指名したマドンナこと高西麗子環境大臣がウイルスに感染するところから始まる。ウイルスはマドンナ・ウイルスと名付けられ急速に感染が拡がっていった。サブタイトルの「シベリアの陰謀」はシベリアの冷凍マンモスにある効果がある事に起因する。文章はコミカルだが、全体の内容は現在のコロナ禍をなぞっているに過ぎなかった。残念な一冊だった。

  • うっちー さん

    やっぱり池井戸さんは下からの上への抵抗作品でないと

  • ぼっちゃん さん

    今回は人を凶暴化させるウイルスが国内に入ってきて・・・謎のウィルスとの対処はどのようにすればよいか、理想の総理像をユーモアに描いた作品でした。

  • 禅 さん

    民王の続編。コロナ渦のご時世に鑑みウィルス問題をテーマに。武藤内閣のウィルス対策に国民の感情が爆発、それを先導する東京都知事が在り得ない。ウィルスを利用した陰謀が明るみに。コメディタッチでサクサク読めます。

  • まさおか つる さん

    「いままで沈黙していた人が声を上げる。政治に無関心だった人が、関心を持つ。劇症を伴う例もあるけれど、多くの人にとってこの心の動きはやがて進歩につながる可能性があると思います。その証拠に、あのとき武藤総理の話に全員が真面目に聞き入った。誠心誠意語りかけるものに対するあの態度もまた、このウイルスがもたらすひとつの作用なんじゃないでしょうか」/貝原に言われて裏返した泰山は、不意打ちをくらって口ごもった。"尊敬する政治家 武藤泰山" そう書かれていたからである。

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池井戸潤

1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で直木賞、20年、野間出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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