もりのおばけ こどものとも絵本

片山健(絵本作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834026511
ISBN 10 : 4834026515
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27p;27

内容詳細

弟と散歩に行って、森の中までかけっこした。ぼくのほうがだんぜん速いけど、森の中は暗くて薄気味悪い。だんだん怖くなってきて、「おーい」って呼んだら、森の奥から「おーい」っていいながらおばけが…。

【著者紹介】
かたやまけん : 1940年、東京都に生まれる。絵本制作ののち、幻想的な鉛筆画を描き続けた。自身の子どもの誕生後、油彩、水彩に取り組み、絵本制作を再開する。東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@ヴィタリにゃん さん

    読み友様からのご紹介本です📚モノクロだとどうして怖さが倍増するのだろうか。表紙の男の子、見た目はコミカルな動きだが森の中では散々な目に遭う。森の奥から続々と出て来るお化け!!!うゎぁ〜😨😨😨😨😨😨

  • 山田太郎 さん

    娘と図書館行ったとき娘が別の本一生懸命読んでたので、ちょっと読んでみた。けっこう怖い話だよ、これ。絵も怖い。

  • Cinejazz さん

    ぼくは、弟と森の散歩に行きました。そして、どっちが速いか、森の奥まで駆けっこしました...ぼくがピュ−ッと走ると、弟はたちまち見えなくなりました...いつのまにか、不思議な森に、たったひとりに...。ぼくは怖くて「おーい」って呼んでみました。すると、暗闇から「おーい」って声が、あっちからも、こっちからも聞こえてきて、何か得体のしれないものがとんできたのでした!・・・≠ソょっと怖いけど、また行きたくなるような、森の絵本です。

  • たーちゃん さん

    息子は「この時代にはおばけはいないんだよ」と言いつつ弟と会えたお兄ちゃんを見て「良かったねー」とホッとしていました。

  • メタボン さん

    ☆☆☆★ 幼い頃読んだことがあるかもしれない。暗い森の不気味な感じが、うっすらと記憶に残っている。

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