おなかのすくさんぽ こどものとも傑作集

片山健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834010749
ISBN 10 : 4834010740
フォーマット
出版社
発行年月
1992年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
27cm,31p

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読書メーターレビュー

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  • がらくたどん さん

    4月のお話し会用に「散歩」の絵本を探していて、おお懐かしいと。初めて目にした時はびっくりした。どろんこ汚れ、なにそれ?!って感じでグングン進む彼らのエネルギーが素敵。真ん中のみんなでほえる場面の愉快さといったらない。で、ああこれが絵本になるという事は、「絵本にするほどの事もない見飽きた子どもの景色」ではなくなりつつあるのかもと、新興住宅地の幼稚園に馴染めず田んぼの中の園を恋しがった息子を見て気をもんだ遠い日を反芻した。で、所期の目的だがすっかり忘れていた。蝉だった。クワガタまでいる。4月はパスだな。残念!

  • 明るい表通りで🎶 さん

    タイトル「おなかのすくさんぽ」。生きることのエネルギーを感じさせてくれる。クマもガラスもイノシシもやまねこもネズミ🐭も、みんないっしょ。迫力満点💯の絵。「きみは おいしそうだねえ ちょっとだけ かんで いーい?」。おなかのすくさんぽが、びっくり仰天の展開になり(゚o゚)/、絶好調になる。「おなかが なくから かーえろ」。愛でたし、愛でたし。誰かのレビューに、「ぼく」は、釈迦牟尼仏の佇まいとあった。まさにぴったりの表現力。

  • mntmt さん

    少し、ゾクっとしたよ。

  • やどかり さん

    荒々しい絵で迫力がある。動物たちが生き生きしていて、子供も動物と同じだなぁ。途中まさか…と思ったけど、よかったよ。

  • gtn さん

    クマに体をなめさせる子供。三回なめた後、素早くもう一回なめたクマの気持ちが分かる。

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