山の観天望気 雲が教えてくれる山の天気 ヤマケイ新書

猪熊隆之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784635510721
ISBN 10 : 4635510727
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
142p;18

内容詳細

山の天気は変わりやすい。登山中でもスマートフォンで天気の最新情報は入手できるが、いつも電波があるとはかぎらないし、麓の予報が当てはまるとはかぎらない。そんなとき、気象変化を教えてくれる身近な存在が「雲」。山で見かける雲の特徴を知る楽しみや、急変する山の天気から身を守るリスクマネジメントを紹介します。

目次 : 1章 観天望気の基本(観天望気とは/ 雲の種類/ 上層雲/ 中層雲 ほか)/ 2章 悪天を知らせる雲とさまざまな現象(強風を知らせてくれる雲(笠雲と吊るし雲)/ 強風を知らせてくれる雲(レンズ雲と旗雲)/ 積乱雲の一生/ 梅雨前線と雲その1 ほか)/ 3章 気象のリスクから身を守る(落雷と強雨から身を守るために その1―天気図から予想する方法/ 落雷と強雨から身を守るために その2―雲と風から予想する方法)

【著者紹介】
猪熊隆之 : 1970年生まれ。山岳気象専門会社ヤマテン代表取締役。チベット・チョムカンリ登頂、エベレスト西稜(7700m付近まで)、剱岳北方稜線全山縦走などの登攀歴がある。著書多数

海保芽生 : 1992年生まれ。気象予報士としてヤマテンに入社(執筆時)。月刊誌『山と溪谷』(山と溪谷社)では読者モデルとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • spatz さん

    うろこ雲はみそ汁をあたためたときの模様ににている(同じ原理)。 比喩がたのしい、著者は雲が大好きなのだなとわかる。 こういうの、実は前から知りたくて何度も何度も子供向けの本から読んでみているのだけど、向いてないみたいで(😢)あたまがついていかない。天気図の読み方とかそういうの。 きれいな写真をたのしめた。登山する人とか向き。

  • ろく さん

    ◆観天望気は雲の様子などから天気を予測すること(=空の状況から上昇気流の発生具合や空気の湿り具合を見極めること)。天気図や天気予報の情報に観天望気を加えることで予測精度が高まる。◆雲にも色々な表情があり、それを見ることで上空の風の強さもわかる。◆温暖前線通過時の雲の様子は今まで全く気にしてなかったので注意したい。◆八ヶ岳など周囲の山々の天気の指標となる山域があることも初めて知った。

  • Tomohito Moriyama さん

    図や写真が多くてわかりやすい。「やる気がある」っていう表現が親しみやすくて良い。八ヶ岳・谷川岳の天気が周囲の山域の指標になるという話が面白かった。時間をかけて繰り返し実践しないと絶対に身に付かないけれど、とりあえず根っこのところが知れて良かった。

  • 林克也 さん

    たとえば、大きな実験棟の中に250分の1とかのスケールで主要な山岳のジオラマを作り、雲や荒天(もちろん好天も)を実際に作り出すことができるのではないか。大震災の揺れを再現するように。それをどのように活用するかは置いておいて。

  • Go Extreme さん

    観点帚の基本:上層雲 中層雲 下層雲 対流雲 雲ができる仕組み 平地と山で天気が違う理由 晴れ巻雲と雨巻雲 温暖前線 寒冷前線 四季の天気 悪天を知らせる雲とさまざまな現象:笠雲と吊るし雲 レンズ雲と旗雲 積乱雲 梅雨前線と雲 疑似好天 尾流雲とちぎれ雲 波状雲 雲海 雪雲 滝雲 気象のリスクから身を守る:落雷と強雨 天気図・雲と風から予測

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

猪熊隆之

1970年生まれ。山岳気象専門会社ヤマテン代表取締役。チベット・チョムカンリ登頂、エベレスト西稜(7700m付近まで)、剱岳北方稜線全山縦走などの登攀歴がある。著書多数

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品