苔とあるく

田中美穂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784872903201
ISBN 10 : 487290320X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,135p

商品説明

すぐ、そばにある、きれいでおもしろいもの…それは、苔!
岡山県の古書店「蟲文庫」店主の田中美穂さんが、苔の観察方法を写真を交えて丁寧に紹介。ルーペひとつで、お金もかけず、「いつもとはちょっと違う世界」を覗いてみませんか。

内容詳細

家のまわりをグルグルすれば、さっそく発見。ルーペで覗くと、美しい世界が広がる。標本を作ってみたり、友達をコケ散歩へお誘いしてみたり。つ、ついにコケを食べてみる!?胸がときめき、わくわくする、暮らしのなかの、小さな理科体験。

目次 : 1 探索/ 2 観察/ 3 研究/ 4 採集/ 5 整理/ 6 啓蒙/ 7 実用/ 8 遠征

【著者紹介】
田中美穂 : 1972年岡山県倉敷市生まれ。同市内の古本屋「蟲文庫」店主。岡山コケの会、日本蘚苔類学会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ♡ぷらだ♡ さん

    以前『女子の古本屋』に登場した蟲文庫店主の田中さんの著書。観察から採取、研究、実用など、様々な視点からコケを解説。特に実用の章のコケの増やし方やミズゴケの天ぷらは興味深い。また、苔が登場する文学作品にも触れられている。宮沢賢治の『ありときのこ』や尾崎翠の『第七官界彷徨』、武田泰淳『ひかりごけ』など読んでみたい。

  • Tonex さん

    著者のコケ愛がつまった一冊。「図書館の前のギンゴケのみなさん」「ナガヒツジゴケさん」などコケにさん付けしているのを読んで、この人は本物だと思った。ついには顕微鏡でコケの細胞を覗いて「もしもこの細胞の海のなかに入ってみることができたら、いったいどれだけ気持ちがよいだろう」と妄想する。▼88頁に「苔文学」と題されたコラムあり。宮澤賢治『ありときのこ(朝についての童話的構図)』、尾崎翠『第七官界彷徨』、武田泰淳『ひかりごけ』、尾崎一雄の随筆『苔』、永瀬清子の詩『苔について』を紹介。

  • UK さん

    子供向けの理科系雑誌みたい。これ、いい意味です。身近なコケがなんか楽しく親しみが湧いてくる。ふうん、ちょっと食べてみてもいいかもしれない。こういう本にのんびりあれこれ目を通せるような生活、あるいは心根がいいよなあ、と感じているのかもね。

  • 美葉 さん

    苔って魅力的。どこにでも生えてるイメージだけど、そういえば普段じっくり見たことないな。身近に生えている苔を探してみたくなった。 苔のてんぷら、ちょっと食べてみたいかも。

  • Gotoran さん

    読メで眼にした「わたしの小さな古本屋」を読みたくも、図書館にはなく、代わりに本書を。苔に魅せられた蟲文庫店主が、苔好きが高じて執筆した苔尽くし本。苔の探索、観察研究、採集、標本の作製法、分類保存法、苔仲間の増やし方等をエッセイ風の優しい文章と美しい写真で案内してくれる。“好きこそ物の上手なれ”を地でいく、ここまでくれば、完全に素人の域を超えている。また、本屋さんらしく、苔に纏わる本の紹介(特に、尾崎翠「第七官界彷徨」に興味抱く)もあり、非常に興味深く読ませて頂いた。決して派手さはないが、自分を信じて自分↓

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

田中美穂

1972年岡山県倉敷市生まれ。同市内の古本屋「蟲文庫」店主。岡山コケの会、日本蘚苔類学会員

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品