銀河英雄伝説外伝 3 千億の星、千億の光 創元SF文庫

田中芳樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488725136
ISBN 10 : 4488725139
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,297p

商品説明

銀河帝国からの亡命者とその子孫で構成される“薔薇の騎士”連隊。副隊長のシェーンコップはある偵察任務のさなかに、かつて部下たちを見捨てて帝国に下った元上官リューネブルクの姿を敵軍の中に見出した。一方、弱冠一八歳にして少将の地位を得たラインハルトは、現在隊を共にする野心家のリューネブルクを警戒しつつも、彼を取り巻く複雑な事情に興味を抱く。外伝第3弾登場。

内容詳細

銀河帝国からの亡命者とその子孫で構成される“薔薇の騎士”連隊。副隊長のシェーンコップはある偵察任務のさなかに、かつて部下たちを見捨てて帝国に下った元上官リューネブルクの姿を敵軍の中に見出した。一方、弱冠一八歳にして少将の地位を得たラインハルトは、現在隊を共にする野心家のリューネブルクを警戒しつつも、彼を取り巻く複雑な事情に興味を抱く。外伝第三弾登場。

【著者紹介】
田中芳樹 : 1952年、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。78年「緑の草原に…」で幻影城新人賞受賞。88年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本編1巻の頃より少し若い彼らの様子を見る...

投稿日:2024/06/03 (月)

本編1巻の頃より少し若い彼らの様子を見ることができて、本編との差が楽しいです。一人の男性を介して帝国側と同盟側のおなじみのメンバーがお互いに顔も名前も知らないまま、意外としっかり関わってます。「結局、彼の残したものって……」と考えこんでしまいました。

ごま さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なっぱaaua さん

    20数年ぶりに銀英伝の再読中。正伝1巻よりも前の話。それも帝国ラインハルト側にたった話。ラインハルトの非凡さを改めて感じると同時に、お馬鹿な人たちがどれだけ跋扈しているかがわかったりして。しかし何十万人死ぬのだ。人がどれだけ無限なのか若い時は分かっていなかったが、改めて読むと100万人ってもう日本でもそんな都市多くないですよ。田中先生、殺し過ぎです。未来は人的資源は使わなくて良いようにしたいと願う今日この頃です。

  • 金吾 さん

    ○ラインハルト、キルヒアイスやヤンたちのまだ英雄になる以前の話です。軍隊は徐々に階級が上がっていくのでどんな人でも部隊を自分で指揮できない立場のときは上官運によっては無駄死してしまう危険があるなあと感じました。グリンメルスハウゼンが結構おいしかったです。

  • Aquarius さん

    ローゼンリッター、はたまたシェーンコップ好きには堪らない外伝3巻。でも最後はラインハルト一色。本篇初読よりも外伝に惹き込まれ過ぎてしまい、中古市場を漁り始めた私。毎回解説を担当した方の苦悩が面白い。今になり藤竜のコミカライズにアニメのリメイク等々世代を跨いでファンを増やすのか恐るべし銀英伝。

  • いわし さん

    久しぶりに銀英伝の世界観に浸ることができて満足。ラインハルト・フォン・ミューゼル、その金髪の美少年の隣りに赤毛の青年が立つ時、全宇宙を手にいれてしまう予感に溢れているな。「おれの艦隊は、たかだか二二〇〇隻。これは戦術的にはまことに小さいが、戦略的にはきわめて大きい」ですってよ。「食べ物で釣ることができると思いこんでるキルヒアイスのその根性が気にいらない」ですってよ!?ニヤニヤがとまらん。シェーンコップも好き。そしてヤン・ウェンリーとの接近。これから彼らが紡いでいく歴史を想うと込み上げてくるものがある。

  • タカギ さん

    うわー、忘れてる〜。ラインハルト、キルヒアイス、ヤン・ウェンリークラスなら問題ないけど、シェーンコップ、グリーンヒルなどは、読みながら「いたいた」と思い出した。ラインハルトは18歳で、ローエングラム姓になる以前の話。なんと白兵戦に参加しているからびっくり。宇宙軍の指揮権はまだなかった。ほとんど完璧なラインハルトがキルヒアイスにはわがままを言うところを見ると、何だかこそばゆい。戦死者が30万とか50万とか、ホントに田中芳樹は桁違い。

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人物・団体紹介

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田中芳樹

1978年に第三回幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年に『銀河英雄伝説』で星雲賞を受賞、以後、SFファンタジー、中国歴史譚、西洋冒険ロマンなどで人気作を続々と発表する。1952年、熊本生まれ。学習院大学文学部博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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