りゅうおうのおしごと! 15 GA文庫

白鳥士郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815610944
ISBN 10 : 4815610940
フォーマット
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
しらび ,  
追加情報
:
373p;15

内容詳細

「棋書を出しませんか?」
休場を選択した銀子と、関東へ移籍したあい。
二人の行方を追う八一が頼ったのは、女流棋士にして記者の顔も持つ供御飯万智だった。
「え!? 俺が将棋の本を書くの!?」
意外な条件に驚く八一。しかも万智は執筆に集中するためと、旅館でカンヅメになることを提案して……。
「……着いたで? 八一くん」
急速に接近していく幼馴染の二人。
一方、タイトル初挑戦を目指すあいは、東京で意外な人物たちとの同居を開始していて!?
女流名跡リーグ遂に決着!
挑戦権を手にするのは、あいか、万智か、それとも……!?
美しき野心と矜持と恋心が正面から激突する第15巻!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ponpon さん

    本巻は女性らが、人生や恋愛その他様々なものを賭して将棋に向き合う様を描く。銀子の状況を奇貨とし大勝負を仕掛けた万智、そして東京ではあいと同居を始めた珠代が主役か。珠代の「女流棋士のお仕事」はハラスメントまがいが横行するもので驚きの連続。まあ想いは遂げられたようで良かったかな。一方の万智は、攻め手としては申し分のないものであったが、恋愛も将棋も攻めきれず。これで女性陣は多くのキャラが表舞台から去りだいぶ絞られた感がある。もう完結も近いらしいが、竜王とあいは何処まで才能を開花させるのか?次巻が待ち遠しい。

  • よっち さん

    休場を選択した銀子と、関東へ移籍したあい。二人の行方を追う八一は女流棋士で記者の顔も持つ供御飯万智を頼り、教える代わりに八一は彼女と一緒に将棋本を書く第十五弾。ちゃっかり八一との同居に成功する天衣、関東で女流棋士の洗礼を受けるあいに心得をレクチャーする鹿路庭、そして想いを秘めて旅館でカンヅメになることを提案する万智。才を持つものの孤独、そして持たざるものたちの狂おしいまでの葛藤やその生き様が凝縮された戦いは今回も壮絶で、でもそれだけでは終わらないこれからも続くそれぞれの結末にはぐっと来るものがありました。

  • かんけー さん

    読了♪冒頭、幼い八一と万智は「大きな将棋大会」で並んでトロフィーを手に?然し、万智はぼろぼろ泣きじゃくって。小さくても優しい八一は必死に万智を慰める(⌒‐⌒)そのプロローグエピにホッコリ♪供御飯万智、八一の幼馴染みでもあり八一付きの敏腕観戦記者でも有るが?その秘めたる想いは遂に...?の今巻。八一と万智は何やら妖しくw棋本の執筆に取り組んで?然し、天ちゃん確りしてると言うのか八一を囲い込み、良い意味で八一を唆し?有無を言わせぬその手腕夜叉神財閥の令嬢らしい達観ぶりに身震いする(ー_ー;)一方あいが、→

  • 星野流人 さん

    内弟子と恋人を失った八一は、供御飯さんと棋書を執筆。そこで描かれる供御飯さんの長年思い続けた略奪愛は、その想いの深さもあってとても印象的な恋物語でした。それと同じくらい、八一の出した答えも……。 一方であい・供御飯さん・たまよんの激突する女流名跡リーグも息もつかせぬ熱い展開が素晴らしかったです。今回のエピソードでは何が何でも名人を倒したい山刀伐尽や、実績の欲しいたまよんなど、初タイトルを望む棋士たちの熱い想いが描かれており、とても感動的でした。夢が叶うのはひとりだけの厳しい世界で、どう幸せに生きていくのか

  • ナギ さん

    八一が本を出す事になり、万智と時間を共にする事が増える。万智はあいとの対局を残していた。あいは東京で珠代と山刀伏尽にお世話になる。それぞれの道を進んでいくが最後は必ず繋がっている師弟と姉弟でした。そして珠代さんにはおめでとうと言いたいですね。

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人物・団体紹介

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白鳥士郎

名古屋市在住。2008年『らじかるエレメンツ』にてGA文庫からデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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