medium 霊媒探偵城塚翡翠 講談社文庫

相沢沙呼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065249710
ISBN 10 : 4065249716
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
482p;15

内容詳細

死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り―。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!

【著者紹介】
相沢沙呼 : 1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『小説の神様』(講談社タイガ)は、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、実写映画化された。本書で第20回本格ミステリ大賞受賞、「このミステリーがすごい!」2020年版国内編第1位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング第1位、「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリー、2019年「SRの会ミステリーベスト10」第1位の5冠を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さーちゃん さん

    初、相沢沙呼さん。ずっと文庫化を待っていた作品。ただただ"すごい"という言葉しか出てこない…。あまりの面白さに、読み進める手がずっと止まらなかった。帯に書いてあった「すべてが、伏線。」というコピーが全て。ほんっと面白かった!!『invert』早速買おうw

  • 雪紫 さん

    文庫にて再読。こうして読み返すと真相や「あれ」を知ってるからこそ、あらゆる意味でニヤリと出来る(やっぱり怪しいし)。展開覚えてても、あの解決編が来たときには心の中でキャーキャー言ってました(こうでなくちゃね)。表紙だけでなく、ハードカバー版の装丁の再現度も高いとこもグッと来る。

  • 森オサム さん

    著者初読み。ミステリー五冠の有名作品ですが、幸い事前情報無く読めました。ただ、真犯人の正体は割に分かり易い書き方で、これからどうなったらあんな高評価になんのか?、と不思議に思って読んでいると…、確かに終盤はビックリした。なるほどねぇ、そこひっくり返すんかい!(笑)。しかし、最近の若い作家さんは、キャラがラノベっぽくて読むのがしんどい。年寄りは相応の作風を選ばんとアカンと言う事かいな…。とは言え、本作はまずまず面白かった、この後続編はどんな感じになるのかな?。情報を遮断して静かに文庫化を待ちます(笑)。

  • よっち さん

    推理作家として難事件を解決してきた香月史郎が出会った、霊媒として死者の言葉を伝える城塚翡翠。そんな彼女の霊視と論理の力を組み合わせて殺人事件に立ち向かうミステリ。殺された香月の後輩、招待された別荘で殺された先輩作家、女子高生連続の犯人を警察に協力する二人が翡翠の霊視と香月の論理で何とか解決してゆく展開で、けれど最後の連続殺人犯との対峙は、これまで積み重ねて来たものの何が虚で実だったのか分からなくなる急展開に繋がって、その何とも鮮烈で皮肉に満ちていた決着をいろいろと想起させるエピローグが際立たせていました。

  • スカラベ さん

    霊媒探偵というので、おどろおどろしい場面展開が続くのかと思いきや、翠の目をした美少女が登場しぶりっ子みたいな所作で推理作家と掛け合い犯人を追い詰めていく。そのあざとさはやや鼻につくが、それぞれのエピソードでちらほらと日常の謎が散りばめられ、最後の大オチでこれが伏線として回収される。霊媒探偵という肩書も、読者をミスリードする道具として効果的に使われている。全章を通して織り込まれる事件の犯人の正体については最初から大体目星はついたが、裏に隠された翡翠の正体を巡るトリックには完敗・・・いや、乾杯!お見事でした。

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相沢沙呼

1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『小説の神様』(講談社タイガ)は、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け

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